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代償動作を見抜く6つのテクニック

今回のオンラインセミナーは「代償動作を見抜く6つのテクニック」です。


皆さんは「代償動作」を見抜くことができますか?


正しい運動やエクササイズを指導していても。

・あれ?効果が感じられない。。
・あれ?効いている感じがしない。。
・目的とした筋肉に効いている感じがない。。

などは全て「代償運動」によるものが大半です。


この代償運動を見抜いて修正することができなければ。

どんな運動やエクササイズプログラムも効果が半減します。


ピラティス、ヨガ、トレーナー、セラピストなどの運動指導者にとって必須の内容なのでチェックしてみてください!!


セミナー内容

まずはどれくらい代償動作を見抜くのが難しいか?

を実際のクライアントさんの例を出してチェックしていきます。



ここを実感してから、代償動作を見抜く6つのテクニックをご紹介します。

その一部の資料をUPします↓

矢状面を切り取ってみても。みる数、順序があります。もちろんこれだけで代償運動を見抜くにはまだまだ。3次元の視点を使いこなすことがポイントです。


運動において、緊張を落としやすい・収縮感が得られにくい部位を知っておくことが大事です。多くの方はこのあたりの筋肉の適度な緊張が抜けることによって、身体のカウンターを使い始めます。


解剖学的な位置関係、骨の動きを知っているだけで、動きのエラーがより鮮明に見えてきます。


さらに「出していい代償運動」も動画を含めてご紹介しています!

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