肩関節リハビリをする上でしておきたい11の評価
リハ塾の松井です!
今日は肩関節における視診・触診から、肩甲上腕関節、肩甲胸郭関節をメインにその他の関節も含め、評価と解釈について解説します!
評価→介入→再評価という流れがどんなリハビリでも必ず必要ですが、個人的に肩関節のリハビリは評価が不十分のまま介入して何となく続けている場合が多いなと感じます。
介入してあまり良くなっていなくても、評価が不十分だと何が悪いのかも分かりません。
この評価というプロセスの重要性を分かってもらいたいという意味でも、今日の内容は評価を中心