【リアル体験談】心理系大学院生の1週間のスケジュール・時間の使い方
更新情報:2023年3月31日
M1の夏休み・春休みのスケジュールと詳細について、約2000字追記しました。
この記事では、公認心理師・臨床心理士の資格取得を目標に、心理系大学院へ通っている大学院生の忙しさや1週間のスケジュールについてまとめます。
こんな人向けの記事です。
心理系大学院生のリアルな1週間が知りたい人
大学院生がどれくらい忙しいか知りたい人
現在社会人や育児中の人が、現実的に大学院へ進学してもやっていけるかどうか判断に迷っている人
プライベートな時間やバイトできる時間などが知りたい人
次春から心理系大学院へ進学するにあたって、院生生活の心構え・準備をしたい人
今回はM1前期と後期のスケジュールを公開します。「忙しい1週間」と「あまり忙しくない1週間」のスケジュールを時間割風にまとめたので、大学院生活のイメージがつかみやすいかと思います。
今後、M1夏休み・春休みやM2のスケジュール・忙しさについて追記する予定です。追記のタイミングで値上げする可能性もあるのでご了承ください。
この記事はかなり個人的な内容(実習時期や通学時間など)まで言及するので、有料記事とします。当然ですが守秘義務やコンプライアンス違反となるような内容は記載していません。
また、このスケジュールはあくまで「筆者」の1週間であり、大学院ごとに忙しさなどはかなり違うことを念頭に入れて読んでいただけたらと思います。
この記事のざっくりした内容は、こちらのブログに書いているので、購入を迷っている人は、まずはこちらを読んでみるのがおすすめです。
また、心理系大学院生の生活体験談や実態は、こちらのマガジンにまとめています。記事単体で購入するよりお得な価格となっているため、マガジンもチェックしてみてください。
M1前期
比較的時間の余裕があるM1前期
全体を通して、M1後期に比べるとだいぶ時間の余裕があるスケジュールだったと思っています。筆者の場合、外部実習が始まった時期は、
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