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J2再開・J3開幕!自国リーグの楽しさは何ものにも代えがたい喜び!

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2020/06/28

こんにちは。HACOです。

ついに!再開!そして開幕です!

ついにJ2再開、そしてJ3が開幕しました。COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響で止まっていた自国のプロサッカーリーグもいよいよ再開です。

ただただ、うれしいですね。

ドイツのブンデスリーガの再開からはじまり、ラ・リーガ、プレミアリーグとサッカーのある生活が戻ってきています。

久しぶりに、マンチェスター・ユナイテッドの試合を見たときもかなりうれしかったですが、やはり自国リーグの再開は格別です。J1は来週からで、名古屋グランパスの試合はまだですが、それでもです。

自国リーグの発展が、最終的には日本のW杯優勝への道につながっていると信じています。試合をみること、応援することもその大きな力になります。

Jリーグのある生活が、毎日を楽しく、活力を与えてくれます。

さて、今季の個人的な注目は、J3「FC今治」です。岡田武史さんが関わってからですが、FC今治は注目してきました。スカパーで特集していた「FC今治の挑戦」をきっかけに、これからの日本サッカーについての示唆をたくさんもらいました。

岡田メソッドについてもです。こちらは育成やサッカーについての考え方について、たくさんの教えをいただきました。岡田メソッドも読ませていただきました。トレーニングそのものを活かすことはできませんが、考え方については、いまの自分の仕事の中にも大いに活かされています。

2014年の時から、仕事にも活かしてきましたが、改めて書籍化していただいたことで、これまでの取り組みを再考することができました。

仕事の分野はサッカーとは違うのですが、ものすごく役立っています。また、刺激を受けていますね。

考え方についての取り組みは、認知や判断について取り組む心理学の要素と合致します。岡田メソッドを育成の年代に浸透させることの大切さは実感が強いです。考え方や行動について、言語化やコミュニケーションについても、育成年代でメソッドを学ぶことが大切です。

メソッドがあるから、多様性や自由なスタイルが活きてくる。型があるから、型破りにつながる。

そんな岡田メソッドを実践してきた今治がどこまでいけるか。2025年の目標に向かって、どのような道のりを歩んでいくのか、今後も期待しています。

できたら、スカパーさんで特集「FC今治の挑戦」が続いてほしいです。

今治に縁もゆかりもなかったのですが、いつか行きたい場所になっています。その時は、スタジアムにいきたいな。FC今治 vs 名古屋グランパスのJ1での対決がいいですね。

何の話しだったかというと、サッカーのある生活がうれしいということ、今の仕事にサッカーがものすごく活かされていることですね。そして、FC今治への期待と感謝ですね。

いまの仕事に活かされていること、プログラム作成に影響を受けたものについては他にもいろいろあるので、いつかまとめてみたいですね。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日もよい一日を。

それでは、また。

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