目再手術/ダブルライン再手術も非切開で可能な自然癒着目元矯正 (by. 形成外科専門医)
こんにちは。プレジャー整形外科のイ·ジョンソク院長です。
今日ご紹介する目の整形手術の記録は、二重まぶたの再手術(自然癒着の目元矯正)です。
通常、切開で二重まぶたの手術をしてから再手術をすることがあります。 このような場合、最初の手術と同じように切開で手術をすべきか、非切開(自然癒着)でも手術できるのか気になる患者さんがいらっしゃいます。
結論から言いますと、目の再手術だからといって、無条件に切開に進むわけではありません。
初めて二重まぶたの手術の際に切開方法を選んだとしても、再手術の際に非切開(埋没、自然癒着)が可能なケースがあります。
ただし、既存の手術の切開有無、皮膚の状態、まぶたの皮膚組織の条件、既存の二重まぶたの傷跡の程度などによって、再手術時に適した方法が変わることがあります。
今日ご紹介する患者さんは当社で二重まぶたの再手術を行いました。
他の病院で初めて二重まぶたの手術を受けたとき、切開目の矯正をしました。
今回の再手術は非切開(自然癒着)目元矯正で手術しました。
カウンセリングおよび手術前の評価
今日ご紹介する患者さんは、数年前に切開の手術を受けた方です。
両ラインに非対称があり、高さがやや低い状態でした。
二重まぶたの対称性を合わせて、もっと高いラインが欲しかったです。
自然癒着法、非切開法でダブルラインを整え、同時に目元をよく矯正することにしました。
相談時に患者さんが望んだダブルラインは自然なアウトラインでした。
手術計画およびプロセス
既存のダブルラインが薄くなった状態でした。 なので非切開方法でも十分に二重を作ることができました。 そして目元矯正を通じて目が腫れて見える現象を予防し、ラインの固定を強化することにしました。
特に前髪の部分を気にして目元の矯正をしようと思いました。
図案を描いて、ダブルラインの高さをあらかじめチェックしてから手術を始めました。
手術は局所麻酔をした後、非切開二重まぶた(自然癒着法)、非切開の目元矯正を行いました。
5つの小さな切開穴を作り、最後の外側の切開穴から少し剥離を行いました。
糸を切開穴から通しながらダブルラインを固定し、同時に目元矯正を行いました。
目元矯正はダブルラインが解けないようにしっかり固定してくれる役割もします。 患者さんが目を開けたり閉じたり繰り返させました。 そして結果を確認した後、手術を終えました。
手術結果及び評価
手術後、ダブルラインが鮮明になりました。 また、目の前までもっと長くて涼しく見えます。
目つきも眠そうに見えないし明瞭に見えます。
全般的により涼しく、大きくて美しい雪に仕上がりました。 満足のいく結果の手術でした。
このように、本日は切開目元矯正後、非切開(自然癒着)で目元矯正再手術を行ったケースをご紹介しました。
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目再手術/二重再手術も非切開で可能な自然癒着目元矯正 (by. プレジャーイ·ジョンソク院長)
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