![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/32038907/rectangle_large_type_2_485c200598f8f901d76898d8d68d8ea6.jpg?width=1200)
海外で起きていることは身近でも起きているって知ってた?
日本人の見た目に対する批判や否定、イジリの多さは異常だと感じています。
その結果、異常に外見を気にしてしまう人が多くなっています。
外見に対する批判や否定、イジリが日本の悪い文化といってもいいほど日本人は他人の外見にうるさいなと感じています。
そして、影響で見た目で悩んでいる人も多くいますよね。
ほとんどの悩みは見た目さえなんとかなれば、気にならなくなるのではないかと思うほどです。
恐らく、多くの人が気づいてはいないと思いますが、外見で取る笑いほどつまらないものはないですよ。
ここからが本題です。
いつも、ラジオ変わりに聞いているyoutubeでの話です。
“日本人の見た目に対する批判や否定、イジリは海外でいうとこの人種差別のようなもの”
だという話を聞きました。
別人種間でマウントの取り合いが同じ人種間になると国や人種的な特長では比べることがないので外見を比べてマウントを取り合うことになったとか。
なんて狭い世界で生きているのかと悲しくなりますよね。
その世界観だと外見イジリをする人は差別的発言をしているという認識もできますよね。
ある意味それは、日本人的特性とも捉えることも出来ます。
だとすると、そういった狭い世界で生きている人は相手にする必要はないのかなと思ったりしませんか?
そんな人の批判や否定、イジリに耳を傾けるよりもあなたはあなたで自分自身の美しい面に気づき、美しい面を磨いていくのはどうでしょうか。
みんな違ってみんな良いとはそういうことなのではないでしょうか。
今回も最後まで、ありがとうございました。