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【有言実行】 「100日間連続投稿」した結果、私は変わったのか? 理学療法士 

今回は100日間連続投稿をしたことによる私自身の変化や振り返りをしていきます。

私は今年の9月23日にnoteを初めて、その数週間後に「とりあえず、何があっても100日間は連続でやる」と決めて行ってきました。

その理由としては、良いこともだめだったことからも学びがあると思っており、継続することで似たようなことをしていても見える景色が変わることや気づきが増えることがあると思って生きていることがあります。

思った通り、新鮮で楽しい経験や思うようにいかず苦しい経験をすることが出来て本当に充実した100日間だったと思います。

特にうれしかったことはたくさんの方が見てくださり、コメントをしてくださる方もいて、少しでもなにかの皆さんの生活のきっかけになることができたのかなという想いになれたことがあります。

また、自分以外でも継続的に素晴らしい発信をしている方がたくさんいることがわかり、本当に勉強になることばかりでした。

理学療法士は臨床が主戦場であるものだと思っていましたが、こういうプラットフォームでも対象者に対して何かの影響を与えられる可能性を感じることができ、そこに真剣に取り組む人たちに刺激を受けることばかりでした。

逆に苦しかったこととしては、毎日なにかしら文章を作ることに窮屈感を感じることがあり、臨床での気づきが少ない自分を知ることでした。

載せている内容のほとんどは臨床での私のベースであり、言語化しにくいこともありましたが、さらけ出してみてよかったかなと思っています。

今後としては、毎日という形ではなく、不定期に投稿しようと考えています。

内容もより具体的に根拠も載せながら作り、有料記事の作成を進めることもいいのかなとも思っています。

なにかアドバイスや提案があった場合、ぜひコメントかXで連絡していただければと思います。

最後に本当にいつも見ていただき、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

                          動きのラフテル

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