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天てれ 二次創作 小説

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天才てれびくんhelloの2次創作です。 妄想強めで、設定も捏造してます。
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記事一覧

弐号機 4

エナジーを奪い続けるモノコ弐号機。
あなたからもエナジーをもらうわ。
しまっ・・・!
ミオ!

プツン・・・

ミオはうなだれる。
「おまえたちは、てれび戦士が嫌い・・・か?」
んっ!?
「勿論よ、てれび戦士なんて、わたしたちの邪魔よ。」
何か、様子がおかしい?
「モノコ様っ!離れて!」
「モノマ?」

今、何か得体の知れないものを感じた。
明らかに、さっきとは違う。
「エナジーは吸いつくしたはず

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弐号機 続き

数日後
倒したはずのテレゾンビが現れた。

初めまして。旧式のモノコ。
私は、モノノ家のモノコ。モノコ弐号よ。

モノコ弐号と名乗るポンちゃん。
そして、モノノ家の侍女と名乗るソノマ。

そして、夕暮れに消える。

どういうこと?ポンちゃんとソノマちゃんだよね?
分からない。偽物と思いたいけど。
現に二人は消えたわけだし。

とにかく、再びテレゾンビが現れたということは、キョボの木も危ないです!

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蒸気の騎士と雷の騎士 #2

あらすじ
桜川に依頼され、新型ゲームのテストプレーをする、ミオ・テッショウ・ハルト。

情報集めをするために、町の人々に声をかける。
その中には見覚えがある、てれび戦士たちも。

あっ、メールが届いてます。
・・・えっ?

どうしたんだよ。
これ見てください。

To:テストプレーヤー
題名:注意!
みんなが目を覚まさない原因が分かった。
このゲームに、攻略対象のモンスターがいるんだ。
ゲームログ

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蒸気の騎士と雷の騎士

未来ゲームスに呼び出される3人。
新作ゲームのテストプレーヤーに。
そのゲームには秘密が。

内容はRPG
VRを使った拡張世界の冒険となる。

そこで出会うスチームナイツというグループ。
そのリーダーは桜川にそっくりな少年だった。

てれび騎士と関係が?

私たちがテストプレーヤーに?

私達は、未来ゲームスからリリースされるゲームのテストをするために呼び出された。

でも、それなら空たちに言え

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似た者同士。

感情を知らないモノコ。
感情を知るためにてれび戦士を観察する。
そこでミオと出会う。

何だか、私達似てますね。
私とお前が似ている?
私も、うまく感情を出せなくて。空気が読めないというか・・・
空気は、目に見えないぞ。
いえ、そうではなくてですね・・・ 周りとズレているというか。
よく分からない。私は私だ。

探しましたよ?モノコ様。
モノオ。
ミオは身構える。

最近様子がおかしいと思って。て

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冷たい氷が解ける時。

特訓
ジオノコ投げを練習するダイチ。
ミオが特訓メニューを考えてくれることに。

「では、あの的をテレゾンビと思ってボールを投げてみてください。」
「ネン・・・リン・・・グッ!」

「距離は足りてるようですが、狙いが定まってないですね。
もっと、狙いを定めて投げてみてください。」

「ちょっと待って・・・もう一時間は続けてるよ・・・ ちょっと休憩させて・・・ください。」

「そうですね。少し休憩し

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ヒミツの素顔と信頼する仲間。

暗号化装置を止めたレイたち。
タカオ達の心配をし、ミオたちの元へ

何で来たのですっ?
素直じゃないね。
わざと嫌われることして、こんな手紙まで渡して、気を逸らして。タカオちゃんたちのこと、気になってたんでしよ?
そんなことは・・・っ!
・・・2人は無事?
はい。安全なところに避難させました。
クリプトオンズの生き残りはテッショウたちが。
じゃあ、心配ないね向こうにも応援に行ってるから!

よぉ!

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騎士の誇りと戦士の絆

(これは、和解前の話です。こういった展開も好きなので、書いてみたいと思ってました)

動き出すくろミン達。

目標は、てれび戦士の周囲の人々にも及び、人々の暗号化が始まる。

そして、騎士への不信感が膨らむ・・・

「やっぱり・・・てれび騎士は信じられないかも。」

仲間と分かってるんだけど、今までの事からどこか信用できていない自分がいる。

「・・・。そうですか。」

歩み寄るミオ。

「でした

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【妄想ジオ物語】ピンチ 打開策

エナジーを使い果たしたてれび戦士たち。

対抗策は残っていない。

テレゾンビがポンとユウリに向けてエナジー吸収を行う。

「っ!2人とも! 危ない!!」

ミオは2人を庇い、攻撃を受けてしまう・・・

「ミオさん!」

「身体が・・・力が抜けて・・・」

「しっかり!僕らのせいで・・・!」

パターンA パラレル レスキュー 救援

エナジーを吸われたミオはネンリングを奪われてしまう。

「力が

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ゲンタ×ミオ

久しぶりにユウマはゲンタと会った。

お待たせしました。
そこにミオが合流する。

おいっ、ユウマ!俺がいない間にあんな可愛い子とお知り合いになったんだよ!?

ミオの事?最近だよ。
あ~っ、名前呼びかよ。ソノマといい、ちくしょぉーっ!何で俺には女の子が来ないんだぁ!

ユウマさん、そちらは・・・

初めまして、ユウマの先輩のゲンタです。
 ゲンタは気取って挨拶する。
先輩ということは、あなたもて

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ハッピー バースデー,メイ。

きょうだいになるとしたら誰って?
きょうだいになるとしたら、
そのまちゃんかな?双子の姉妹。
あっ、でもお兄ちゃんは、ショウタくんや、テッショウくんかな?

へっ?俺たち?
うん。2人とメイの話聞いてくれるから!

じゃあ、今日一日は、メイのお兄ちゃんになるか。
オレは良いけど。
折角ならそのまにも話してみたらどうや?

同じ事考えてたんだ。メイが双子の妹だったらって。
そのまちゃんも!?同じ!

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時空の混沌世界

-これは、僕たちが世界を守れなかった話。

テレゾンビとのゲームに負けた。
みんな時空の中で彷徨うことに。
それぞれ違う時代の登場人物に。

そのまとゆうまは、中世の王族に。
ベニオは魔法アイドルに。
しょうたは、昭和漂う、さすらいの浮浪者に。
ギュナイとソニアは、平成初期のギャルに。
メイは、明治時代の女学生に。
ソラは忍者に。
マリアは、ソラの追いかけということになっている。

そして礼は、な

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サンタとトナカイはダレ?

クリスマスパーティで、サンタ役とトナカイ役を誰かかやるかでもめている。

一番サンタぽいのはぐり丸かパオウか。
パオウ「わしがサンタ!?なぜじゃ!」
メラ「見た目からですよ。きっと似合いますよ。」
ぐり丸「ぐり丸はサンタさんやってもいいぐりよ?でも、そしたらサンタさん来てくれなくなっちゃう」
ジェイジェイ「色的にはアンタが適任じゃないの、メラ」
メラ「あら。ならあなたは、トナカイね。」
ジェイジェ

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【リブート,てれび騎士3話】バックアップ,黒い箱

何とか逃げることに成功したソノマ。

ここがどこかも分からず、手あたり次第部屋を探索する。

「何か使えそうなものは・・・?」

今、アミュレットもいない。デンリキも使えなくなっている。

クリプトオンズに見つかっても太刀打ちできない。

「これ・・・ブラックボックス?」

ソノマは近くのパソコンを使って中のデータを解凍して開く。

「電空の・・・保護プログラムと、アンインストールプログラム・・・

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