PRONEで人気のPR代行企画「ネタ募集」、1月の募集一覧公開&2月のリクエスト受付中!
こんにちは。
旬な話題と絡めて企業の取材獲得をサポートするPRONEの人気コンテンツ「ネタ募集」。
今回は、2025年1月の募集ネタと2月のリクエスト募集についてお知らせします。
「ネタ募集」の詳細については、こちらの記事でご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
1月の募集ネタ×4をご紹介
みなさまからのテーマリクエストや昨年動向などを踏まえ、1月は以下の4本を募集することになりました。
テーマリクエストにご応募くださったみなさま、ありがとうございました!
キーワードだけ見ても、自社で絡められる情報のイメージが湧かない・・という方のために、くわしくご紹介します。
1)春節関連(1/7~1/16)
2025年の中国春節(旧正月)は、1月28日(火)~2月4日(火)です。
この春節中は中国の祝日となり、多くの中国人が日本を訪れます。
訪日中国人の人数や観光の傾向、中国インバウンド向けの各社の取り組みなど、メディアも大きく取り上げます。
昨年は、健康や不動産も注目されたことが記憶に新しいですね。
ビザの発給要件などを緩和する方針が明らかになったことから、注目度は例年以上に高くなりそうです。
そこで、春節におすすめ&人気の商品や、サービス、関連するデータ、調査リリース、春節に向けた自社の取り組み(中国語対応できるスタッフの強化、営業時間拡大など)などを幅広く募集します。
2)2月に開催する取材可能なイベント(1/14~1/17)
2月中に開催する取材可能なイベント情報を募集します。
記者会見や発表会などプレス向けはもちろん、一般向け・社内向けのイベントでも取材可能であれば、ぜひ情報提供ください。
(オンライン、現地開催ともにOKです)
ちなみにイベントの企画時には、その月の行事・イベントは記念日カレンダー、時事ネタは時事通信の予定ページ、政府広報オンラインに公開される「月間・週間行事」なども要チェックです。
「こんなテーマがあったのか!」と気づきが得られておすすめです。
ホットな時事ネタにからむメディア勉強会などを企画し、チャンスを広げましょう。
3)認知症に関するサービスや調査、自社の取り組み(1/20~1/30)
政府は12/3の閣議で、認知症施策推進基本計画を決定しました。
認知症とともに希望を持って生きる「新しい認知症観」を打ち出しており、
自治体は基本計画を基に計画を策定することが努力義務になっています。
国の動向に関連するネタは「社会性」が高い情報として、これからメディアの報道も増えていくと考えられます。
それに向け、認知症に関するサービス、商品、調査データや自社の取り組みなど、関連する情報を幅広く募集し記者へ情報提供します。
画像や数字が用意できていると、スピーディーな記事化の可能性がアップします。
4)PRしてほしいサービス・モノ大募集(ジャンル・toB/C問わず)(1/27~2/6)
今、こんなトレンドがこの業界で見えてきている!
◯◯の影響から、需要が急増している・・・・
これからこんな法案が成立するから、・・・が注目され問い合わせ急増!
など、今メディアに取り上げてもらいたいサービスや商品の情報を募集します。
「なぜ、このタイミングで取り上げるのか?」
という理由を説明できることが、掲載率UPのポイントです。
自社や自社サービスのアピールポイントを様々な角度から洗い出して、募集開始の日をお待ちください。
ちなみに、どの情報提供においても、画像、売上や問い合わせ等の数字、国や世界・社会的な動きなどを入れると、記事にする際の「ファクト」となり、取り上げられる可能性がアップします。
世の中ゴトと絡めることがポイント
メディアは取材・報道を通して日本や世界の「今」を伝えます。
だからこそ、世の中ゴトと絡めることで記事化の可能性が高くなります。
どんな内容を盛り込んで応募するとチャンスが広がるか、また、なぜこのタイミングでテーマを募集するのか(これを理解した上で応募することが大切)などは、PRONEの実際のネタ募集詳細に記載していますので、ぜひご覧いただき、ヒントを見つけていただけたらと思います。
2月のテーマリクエストも募集開始!(1/17まで)
現在、1月の募集ネタの希望も受付中です。
(テーマリクエストは無料会員でも応募可能!1/17まで)
より多くの企業さまから複数のリクエストを受けたテーマや、みなさまのネタのニュースバリューを最大化できるようなテーマを優先して選定しますので、世の中ゴトとの関連やメディアの関心を引きそうなポイントを一言添えて、「エントリー」からリクエストをお寄せください。
このリクエストは、PRONEの無料プラン含む全てのユーザーが可能です。
「これ、発信してほしい!」そんなテーマがあれば、ぜひお気軽にお寄せくださいね。
PRONEの「ネタ募集」機能を活用して、多くの広報さんの取材チャンスが広がることを願っています。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたの広報ライフがより良いものになりますように。