PRONEで人気のPR代行企画「ネタ募集」、9月の募集一覧公開&10月のリクエスト受付中!
こんにちは。
旬な話題と絡めて企業の取材獲得をサポートするPRONEの人気コンテンツ「ネタ募集」。
今回は、9月の募集ネタと10月のリクエスト募集についてお知らせします。
「ネタ募集」の詳細については、こちらの記事でご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
9月の募集ネタ×5をご紹介
みなさまからのテーマリクエストや昨年動向などを踏まえ、9月は以下の5本を募集することになりました。
テーマリクエストにご応募いただいたみなさま、ありがとうございました!
※以下、日付は募集開始日~締切日
9/3〜9/6:敬老の日(9/16)関連(敬老の日に関連したイベントやおすすめ商品、調査など幅広く募集)
9/9〜9/20:10月からの社会保険適用拡大の対応について&アルバイトなど非正規雇用のスタッフへの支援・福利厚生施策
9/17〜9/19:10月中に開催する取材可能なイベント情報(記者会見等のメディア向けから一般向けや社内向けイベントなど幅広く募集)
9/24〜10/3:今PRしてほしい商品・サービス(一般消費者向け・企業向け不問)
9/30~10/4:スポーツの日(10/14)向け情報(運動関連のグッズ・調査・サービス、社内運動会など運動関連の情報を募集)
各募集ネタで応募チャンスのある情報例
キーワードだけ見ても自社で絡められる情報のイメージが湧かない・・という方のために、例えばの例をいくつかご紹介します。
9/16 敬老の日関連(9/3〜9/6)
関連イベントは9月に入って早速報道が出始めていますね。
PRONEでも、この時期は毎年募集することが多いテーマですので、自社の事業が直接関係ない場合も、働き方の多様化という文脈の中で、企業広報や採用広報観点の企画(家族向け社内イベント等)などを考えてみてもいいかもしれません。
10月からの社会保険適用拡大の対応について&アルバイトなど非正規雇用のスタッフへの支援・福利厚生施策(9/9〜9/20)
2024年10月から始まる社会保険適用拡大では、一定条件を満たすと社会保険料支払い対象となる「106万円の壁」の対象が、「従業員数101名以上の会社で働く人」から、「従業員数51名以上の会社で働く人」に拡大します。
パート・アルバイトが多く活躍する職場では、年収の壁対策の働き控えやシフト調整の煩雑化に不安のあるところも多いのではないでしょうか。
これに対して企業としてどのような対応をするのか、また、関係のある人々にどのような動きや影響があるのかといった情報をお待ちしています。
10月中に開催する取材可能なイベント情報(9/17〜9/19)
イベントはいずれもオンライン、現地開催、どちらでも構いません。
ちなみにイベントの企画時には、その月の行事・イベントは記念日カレンダー、時事ネタは時事通信の予定ページなどをチェックすると、こんなテーマがあったんだなという気づきが得られておすすめです。
ホットな時事ネタにからむメディア勉強会などを企画できるとチャンスが広がるでしょう。
※政治・経済・社会・スポーツのカテゴリごとに、日別/週別/月別で予定を確認することができます
今PRしてほしい商品・サービス(9/24〜10/3)
何でもOKの人気企画。日頃なかなか応募できないという方にもぜひ応募していただきたいです。
ただし、記者の目に留めてもらうには当然「今取り上げる理由」が重要になります。
何かうまく絡められる話題や切り口がないか、「社会性や新規性」(=ニュース性)を意識して紹介してみましょう。
10/14 スポーツの日向け情報(9/30~10/4)
長らく「体育の日」として親しまれていましたが、2020年に「スポーツの日」に名称変更され、史上初めてのカタカナ用語の入った祝日なんだそうです。
良い映像の撮れるイベントであれば、テレビ取材のチャンスも狙えるネタですね。
それぞれどんな内容を盛り込んで応募するとチャンスが広がるか、また、なぜいまこのテーマを募集するのか(これを理解した上で応募することが大切)などはPRONEの実際のネタ募集詳細に記載しています。
ぜひそちらもご覧いただき、世の中ゴトとの絡め方のヒントを見つけていただけたらと思います。
10月のテーマリクエストも受付中(9/13まで)
そして、9月13日まで、10月の募集ネタの希望も受付中です。(テーマリクエストは無料会員でも応募可能!)
より多くの企業さまから複数のリクエストを受けたテーマや、皆様のネタのニュースバリューを最大化できるようなテーマを優先して選定しますので、世の中ゴトとの関連やメディアの関心を引きそうなポイントを一言添えて、「エントリー」からリクエストをお寄せください。
毎年同じ時期に取り上げられやすいテーマもたくさんありますので、過去のネタ募集一覧(https://prone.jp/recruitments/media)を見ながら、自社とマッチしそうなものを再募集リクエストいただくのもおすすめです。
PRONEの「ネタ募集」機能を活用して、多くの広報さんの取材チャンスが広がることを願っています。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたの広報ライフがより良いものになりますように。
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