PRONEで人気のPR代行企画「ネタ募集」、10月の募集一覧公開&11月のリクエスト受付中!
こんにちは。
旬な話題と絡めて企業の取材獲得をサポートするPRONEの人気コンテンツ「ネタ募集」。
今回は、10月の募集ネタと11月のリクエスト募集についてお知らせします。
「ネタ募集」の詳細については、こちらの記事でご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
10月の募集ネタ×4をご紹介
みなさまからのテーマリクエストや昨年動向などを踏まえ、10月は以下の4本を募集することになりました。
テーマリクエストにご応募いただいたみなさま、ありがとうございました!
※以下、日付は募集開始日~締切日
10/7〜10/17:11月に開催する取材OKのイベント(記者会見等のメディア向けから一般向けや社内向けイベントなど幅広く募集)
10/15〜10/25:テレワーク月間(11月)関連(自社のテレワーク頻度・施策など)
10/22〜10/31:いい夫婦の日(11/22)関連(イベント、調査、福利厚生など)
10/28〜11/8:ブラックフライデー(11/29)関連(セール・キャンペーンや調査など)
各募集ネタで応募チャンスのある情報例
キーワードだけ見ても自社で絡められる情報のイメージが湧かない・・という方のために、例えばの例をいくつかご紹介します。
10/7〜10/17:11月中に開催する取材可能なイベント情報
イベントはいずれもオンライン、現地開催、どちらでも構いません。
ちなみにイベントの企画時には、その月の行事・イベントは記念日カレンダー、時事ネタは時事通信の予定ページなどをチェックすると、こんなテーマがあったんだなという気づきが得られておすすめです。
ホットな時事ネタにからむメディア勉強会などを企画できるとチャンスが広がるでしょう。
※政治・経済・社会・スポーツのカテゴリごとに、日別/週別/月別で予定を確認することができます
10/15〜10/25:テレワーク月間(11月)関連
11月は「テレワーク月間」。
労働力人口減少への備え、地方活性化、生産性向上、ワークライフバランス改善などの観点から、国としてもテレワーク(リモートワーク)を推奨しており、11月は集中取り組み期間として、関係府省庁や団体などが連携してさまざまな取り組みが行われます。
コロナ禍が明け、オフィス回帰のトレンドもある中で、テレワークへの取り組み状況や活用による実績・効果、なぜ取り組むのかといったことを改めてアピールし、関連話題の中で取り上げてもらうチャンスを作りましょう。
10/22〜10/31:いい夫婦の日(11/22)関連
自社の事業にからめた調査リリースが取り上げられている事例がこちら。
また、こちらは生命保険会社の調査結果をきっかけに、職場結婚に関する制度のある企業も取り上げられているパターンです。
マッチングアプリが台頭する中で職場結婚が復活した、という意外性がニュース性のポイントになっていますね。
自社内で増えている、というような小さなトレンドでも、背景などが説明できそうであればぜひ情報をお寄せください。
10/28〜11/8:ブラックフライデー(11/29)関連
「ブラックフライデー」とは、感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日の金曜日のこと。米国では、その日の前後から大規模なセールが行われます。
近年、日本でもAmazonや楽天、イオンモールなどでも大規模なセールが行われるようになり一般化してきました。
そこで、関連するセールやキャンペーン、イベント、調査などの情報を募集します。
ちなみに、消費者としてはセールはうれしいものではありますが、大量消費・大量廃棄や、配送や返品増による環境破壊につながるなどの理由から、反対する動きもあったりするようです。
そういった、ちょっと違う視点でのネタも含め、ぜひ関連トピックがないか探してみてはいかがでしょうか。
それぞれどんな内容を盛り込んで応募するとチャンスが広がるか、また、なぜいまこのテーマを募集するのか(これを理解した上で応募することが大切)などはPRONEの実際のネタ募集詳細に記載しています。
ぜひそちらもご覧いただき、世の中ゴトとの絡め方のヒントを見つけていただけたらと思います。
11月のテーマリクエストも受付中(10/11まで)
そして、10月11日まで、11月の募集ネタの希望も受付中です。(テーマリクエストは無料会員でも応募可能!)
より多くの企業さまから複数のリクエストを受けたテーマや、皆様のネタのニュースバリューを最大化できるようなテーマを優先して選定しますので、世の中ゴトとの関連やメディアの関心を引きそうなポイントを一言添えて、「エントリー」からリクエストをお寄せください。
毎年同じ時期に取り上げられやすいテーマもたくさんありますので、過去のネタ募集一覧(https://prone.jp/recruitments/media)を見ながら、自社とマッチしそうなものを再募集リクエストいただくのもおすすめです。
PRONEの「ネタ募集」機能を活用して、多くの広報さんの取材チャンスが広がることを願っています。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたの広報ライフがより良いものになりますように。
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