自己紹介。
2018年10月31日の夜遅く。正確に言えば11月1日の1:30。平成最後のハロウィンに始めたのだと主張したかったのだ。
今までTwitterを用いて自分の感情や思想を殴り書いていたのだが、この”note”というアプリの存在をTwitterで知り始めるに至った。
本題に戻るが、初めて人と触れ合うなら(直接的にも間接的にも)自己紹介は欠かせないものだと思う。この場合は文字を介しての間接的な不特定多数との触れ合いである。それでも僕がどのような人なのか、読む人がいるのかさえも怪しいけれど知ってもらいたい。
とは言ってみたものの、書き始めに困るのも事実。匿名性の高いネット上でわざわざ年齢や学歴、はたまた住所まで書き出す必要は全くないので割愛する。
書き出しからわかるように僕の文章は無駄が多い。要点を先延ばしにするというのは自覚している欠点の一つでもある。それと同時に読んでる人に僕と同じ思考経路を辿っていただくことができるのは利点であると思う。
趣味について話しておこうと思う。
・読書
これはもう説明する必要がないと思う。何故ならありふれた趣味だから。新書から小説まで幅広い範囲で限られた著者を読む。新書では哲学、世界史、宗教について。小説では森見登美彦さんや辻村深月さんの本をよく読む。
・音楽
楽器演奏とは無縁だが、聴くことについては雑食でいろんなジャンルにそれなりに興味がある。 邦ロックならサカナクション。洋楽ならEd Sheeran。ジャズはBill Evans。クラシックもたまに聴く。本当に雑食。ちなみにリズム感はゼロ。
・ボルダリング
初めて1年半になる本格的に始めてからは半年ほど。いや、これが本当に楽しい。小さな達成感と運動後の疲労感。この二つを味わってこそ生きているなと実感する。本当に楽しい。
・映画鑑賞
主にNetflixを利用している。アクション映画よりも人間性を描いたヒューマンドラマ系統の映画が好き。
最近のお気に入りは『ニューシネマパラダイス(1989)』
とまぁ、長々と徒然なるままに書き下してみたが果たして読んでくれる人はいるのだろうか。いなくてもいい。僕の書きだめである
#自己紹介 #日記 #エッセイ #初投稿