コロナでも対面で会いたいと考える過半数以上の応募者にどのように対応すべきか?
採用代行や採用のコンサルティングを行っているプロ人事のNoteです。
採用に関するあらゆる情報を網羅している「採用代行メディア:SaiDai」も運営しているので、ぜひそちらも見てくださいね。
今回はコロナでも対面で会いたいと考える過半数以上の応募者にどのように対応すべきか?と題してコロナ下でも対面で面接を受けたいと考える応募者達に対してどのように対応していくべきかを採用のプロが解説いたしました。
詳しい記事はこちらを見てくださいね。
コロナでも対面で会いたいと考える過半数以上の応募者にどのように対応すべきか?
新型コロナウイルスの流行により急遽導入する企業が増加したオンライン面接に対して応募者達がどのように考えているのか。なんと2020年に実施した調査では25%の応募者がすべて対面で実施したいと答えていました。
最近ではオミクロン株が発見され国内でも感染があったと発表されたこともあり、まだコロナに対する緊張感が残っているなかで、今後企業はどのように対処していくべきなのか悩んでいるところも多いのではないでしょうか。
このような事情を鑑みて、オンライン面接と対面どちらに切り替えていくべきか、今回はオンライン面接にフォーカスしてオンライン面接の質を上げるにはどのようにしていくべきなのかを解説いたしました。
本記事ではオンライン面接に絞って解説していますが、採用代行メディア【Saidai】では対面で実施すべきか否かの記事についても掲載しておりますので、ぜひあわせて御覧ください。
【人事・採用のafterコロナ】アフターコロナ時代の採用の「新しい生活様式」とは?