こんばんは、Project NAOKICHI 尚吉管理人のNaoです。 Project NAOKICHIは、30代のみなさまとともに、家庭・職場以外の第3の居場所(サード・プレイス)を創り、家と仕事場との往復だけでは出会うことのない人や新たなモノコトとの触れ合いを通して、生活のすきま(余裕)を獲得していくプロジェクトです。 日々の生活の中で違和感を感じている、社会に出てからなんだか世界が狭まっている、プライベートで新しい人と出会いたい、週末に仕事以外の何かをしたい
こんばんは、Project NAOKICHI 尚吉管理人のNaoです。 このNoteでは、時々迷いながらも、しっかりと自分の足で人生を歩んでいる人達の経験や葛藤をリレー形式で紹介していきます。 少し仕事関係でバタバタしておりまして、更新が空いてしまいましたが、 Annへのインタビューの続きを書きたいと思います。 インタビューの前半はこちらをご覧ください。 Q6 自分のやりたいことが重荷に感じることはありますか?Ann:それはあるっしょ(笑)でも、それで別の仕事をやろ
こんばんは、Project NAOKICHI 尚吉管理人のNaoです。 このNoteでは、時々迷いながらも、しっかりと自分の足で人生を歩んでいる人達の経験や葛藤をリレー形式で紹介していきます。 本日は、私の青年海外協力隊の同期で、国際NGO 国境なき医師団に入ることを目指して頑張っている、看護師のAnnちゃんに話を聞いてみました! 皆さんが彼女のキャラクターをイメージしやすいように、関西弁での自然な会話をそのままお届けします! Q1 Annちゃんの目標を教えて下さい。
こんばんは!Project NAOKICHI 尚吉管理人のNaoです。 今日は、私が3年間の海外生活の中で 異文化・異言語の壁を乗り越えて 深く繋がることができた友人の1人、 青年海外協力隊時代に出会ったNadiaについて書きます。 私は青年海外協力隊時代、 中米コスタリカの市役所で2年間働いていました。 コスタリカの公用語はスペイン語ですが、 もちろん、派遣が決まるまで勉強したことがなかったので コミュニケーションにはとても苦労しました。 海外では、時に
Takaです! Project NAOKICHIをたくさんの人に知ってもらい、みなさんと会えることを楽しみに発信してます! Naoと一緒に、このプロジェクトを始めました。 このプロジェクトは、主に30代のみなさんにとって、日々の生き方に新しい風を吹き込むもの。 このことを、これまで生きてくる中でよく感じていました。 モノとしては充足しているんだけど、なんだか孤独、だったり、幸せ、や満足感が、どこか抜け落ちているような。 いつでも忙しくて、いつでも時間を気にして、お金
こんばんは、Project NAOKICHI 尚吉管理人のNaoです。 現在、尚吉初のイベント開催を計画しています。 開催時期は、本年秋頃です(また追って告知しますね!)。 本日のテーマは、「外国人との共生」。 労働力人口の減少が社会問題化している日本では、 今後、地域コミュニティで 外国人とどのように関係を築いていくか というテーマは避けて通れません。 日本人は、日本語を流暢に話し 日本文化に溶け込んでいる外国人に対しては 壁を作らない傾向がありますが、
こんばんは、Project NAOKICHI 尚吉管理人のNaoです。 Project NAOKICHIは、30代のみなさまとともに、 家庭・職場以外の第3の居場所(サード・プレイス)を創り、 家と仕事場との往復だけでは出会うことのない人や、 新たなモノコトとの触れ合いを通して、 生活のすきま(余裕)を獲得していくプロジェクトです。 このNoteでは、時々迷いながらも、 しっかりと自分の足で人生を歩んでいる人達の経験や葛藤を リレー形式で紹介していきます。