ゆく年くる年AgileJapanEXPO
これはAgileJapanEXPO Advent Calendar 2022 最終日の投稿です。
アドカレ参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
アジャイルジャパン実行委員・あじゃてくオーガナイザーのJ.Kです。
2022年、あっという間でした。
ふりかえってみると、いろんなこともしていたような気がします。
新しい仲間ができたり離れたりいろんなことがありましたが
今年のカンファレンスをふりかえりながらまとめていきたいと思います。
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どんな年だったか
開催したぜ！
あまり大きな変化がないように見えて
これだけ開催できているのは周囲や会社の理解があるからだなぁと
改めて感じております。
参加してくださった皆様、
応援してくれる方々と一緒にいてくれる仲間のみんな、
心から感謝です。ありがとうございます。
参加したぜ！
スポンサー参加が主になりました。
現地に行ったりオンラインで参加できたり、
変化が現れてきた2022年でしたね。
素敵な出会いやインプットの機会がたくさんなのも嬉しい限りです。
去年はSDGsだったなぁ
登壇したぜ！
プロポーザル出すのを見送ったものもNGだったのもあったのは残念でしたが、たくさんの場所でお話しさせていただきました。
継続していることで自分のことを覚えていてくださる方がいたりとか、
憧れのデブサミやXP祭りで登壇する機会をいただけたりとか、
とても嬉しい一年となりました。
来年はどんな年にするのか
同僚から
「今年一年を漢字1文字で表すとしたら？」
の問いをもらった時
真っ先に出てきたのは、迷走の「迷」
けど「霧」みたいなものが見える
けど霧ほどスッキリしていない。ドロドロとかヌメヌメとか粘度があるものがまとわりついている
といった経緯で、「淀(よど-む)」に着地しました。
１ 水や空気などが流れずにとまって動かない。「水が―・んでいる岩かげ」「空気が―・んでいる」
２ 底に沈んでたまる。また、どんより濁る。「泥が底に―・んでいる」「―・んだ目をしている」
３ 動作などが順調に進まない。滞って動かない。「言いにくそうに言葉が―・む」
あまり使ったことがない言葉でしたが、
意味を調べてみると大体想像していた状況を表す言葉かな、と感じました。
「2023年、どういう年にしたいかを漢字で表すと？」
すっと光の太い道がまっすぐ伸びているような映像が浮かんできたんです。
「輝」くかなと。
淀みなき空気と景色の中でまっすぐ突き進みたいようです。
たまたま見た占いでも似たようなことが書いてあったのでちょっと驚き。
さいごに
AgileJapanもあじゃてくも
新しい試みにチャレンジしていきたいタイミングになっているので
2023は違う形で皆さんとお会いできたらなぁと思っております。
登壇ネタになっている組織開発
終わりなき旅ではあるのですが、
3年で一区切り、集大成にしていけたらなぁとも思っていたり。
どちらも誰かが輝くきっかけにつながってくれたら嬉しいです。
淀んでる場合じゃないぜ！
来年はたくさんの方に会いに行って、
たくさんの方と素敵な時間を過ごせる1年になりますように。
それでは良いお年を！
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