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進化する社会を生き抜く知恵と活動



進化する社会を生き抜く基礎知識と活動

人生を生き抜く学びと知恵


現代ネットが普及した情報過多の社会環境で
手に入れようと思えば子供でも知りたい情報
が短時間で簡単に手に入る生活環境です。

また、
少子高齢化が進み、日本は集団生活から
プライバシー重視の個人社会環境に変化し
一方ではIT・AI化・スマホが普及して
その弊害として、正しい情報選択が難しく
時には誤った情報や知識を得がちです。

このような情報過多環境の中で人間として
正しく生き抜くにはそれぞれの備える個性
に見合った心の在り方と生き方の情報収集と
共に集めた情報の選別と選択が影響します。

中でも、
血の通った人から受けるリアルな生き抜く
知識の選択判断は、社会生活経験の少ない
若者達の澄んだ汚れの無い純な心の持ち主
がする選択は極めて難しいと体感しました。

それは、
20歳そこそに、お客様の著名人から聞いた
『君のような仕事に情熱ある者は若い内は
 同年代の人より5歳~10歳以上歳の人と
 交際をする方がいいと思う。』
と言うことを長い間実践して来たこと故です。

人生体験が浅い内は、どうしても物事の正誤
や人の良し悪し(善悪)が見抜けなくて失敗する
ことが少なくありません。

ましてやSNSネットが主流の今、公私共に
付き合う人、学ぶ人(先生)の選択は年長者でも
迷うほど上手い言葉や魅力的な文章が氾濫して
いる生活環境で生きています。

プライバー優先の個人中心社会に変化した現在
自分を守ろうとする安心安全意識に眼を付けて
それを利用し言葉巧みに誘う人も増加してます。

そのー例が、
オウム真理教や統一教会の信者に表れています。

人間は自分が一度信じて自心に僅かでも変化が
生まれたら出来る限り相手を信じようとします。

その結果、自分の選択判断が間違ったと知ると
それを自分の中だけで処理してしまいます。
プライバシーを優先するばかり個人の危機管理
に対する意識がぶれてしまうのです。

私も自己中で個人優先主義したので幾度となく
痛い目に遭いましたし、友人に紹介してしまい
事後処理に大変な思いをしたこともあります。


自分の心の中にある当たり前(常識)、正誤の選択
に欠かせない選択判断力を育むには経験を重ねた
親・信じる先輩・年の離れた知人・先人先達たち
から学ぶことが一番良い選択です。

その一つとして本を読むにも貴方の大切な時間を
費やす訳ですから多くの支持者が居る人の書いた
書物、例えば論語、二宮尊徳、稲盛和夫氏と共に
現代社会で人望のある著名人やビジネス成功の本
から読むようにすると良いでしょう。

に読み書きが大嫌いだった私が個人として
読む時お勧めする方法は文章の中に登場する
人の心身の活動を『何故❓』の意識で読むと
結構楽しめましたのでお勧めします。

今迄このnoteに書いて来たチェック項目や
評価項目、認知や感謝のドリルにある項目
の殆どは40数年の体験に拠る文言が殆どで
特に心の4本柱と大黒柱の事項とそれぞれ
の解説は体験に学びを加えた内容です。

今は解りませんがこのような項目を書いている
サイトや文言は心の要素の人気が無かったこと
もあり他にありませんでした。

しかし、
度々記しますが国が非認知能力として周知拡散
し始め扱うサイトや書物も増えて来ています。

さて、
これからの少子高齢化社会を生き抜くためには
人として正しい心の保有と多くの人に生かされ
生きていられる自覚、日々接する人の個性(感性)
世間一般の出来事、事象・物事を見分ける判断力、
夫々の個性に適した人の心や態度、活動の判断基準
(≒当たり前・常識力)を身に付ける必要があります。
この選択判断力の正しい修得は経験が中心です。

一社会人としての心の持ち方や人や事象の判断基準、
個々人の人間力である心の眼や他人を観るスキル、
社会生活上の挨拶・会話力や傾聴力などのスキル、
対人関係上必要なコミュニケーションスキルの基礎
のある程度は社会に出る前の家庭生活、教育の場で
体得し、一般社会に出て一人で生きるようになると
様々な人との触れ合いや社会生活での仕事上や仲間
からの対人関係の学びと言ったことは個人的に学び
修得するものとされて来ました。

日本で普通に生活している一般人の多くの人達は
今楽しく、楽しめる目の前の様々なビジュアルや
個性的なパフォーマンスに気持ちを奪われてしまい
自心と真摯に向き合う(≒内省・自省)時間も減少し
積極的に自分の心を知る機会も少ないと思われます。

人間力の基礎≒【当たり前=常識】の修得法

いま日本人で素晴らしい成績を残し、国内は勿論のこと
世界中から注目されているプロアマチュアアスリート達
(サッカー・野球・テニス・ゴルフ他)や多様な文化芸能人
は自分のパフォーマンス向上のため自分を支え支援する
多くのエネルギーを与えてくれるファン支援者のために
自らの心と真摯に向き合う(≒内省・自省)時間をとること
に挑み自分の掲げた目標(夢)を実現するために日々自心と
身体能力の自分磨き工場に努めています。

このような結果成果を残している人達は、常日頃どんな
ことをしているのでしょうか?
身体能力は私達一般人と違っても彼らが怠らないのは、
基礎体力の反復訓練を日々徹底してしています。

一方、
社会で普通の生活や仕事をする社会人としても一人の人
としても自分を高め、人間力を磨き、魅力UPするため
には人間力の認知能力非認知能力を磨かねばなりません。

自心を磨き、育てるには先ず心の基礎となる教材(ツール)
である心の基礎体力を知り学ぶことです。

図大黒柱と四本の柱

その中に在る上図大黒柱と四本の柱が代表的ですが
🧡自分の感性(個性)とその活動
🧡挨拶の心とその活動
🧡礼儀礼節とその活動
🧡信頼とその活動
🧡誠実さの心とその活動

このような心や自分を知るための学びや生き抜く
知恵は社会生活上の常識や適時適切な選択判断力、
良好な人間関係、公私のやる気UPにも繋がると
過去の実体験から受け留めています。

それはどんな意味を持ち、どんな活動なの?
と疑問が湧いても、仕事や時間に追われ知る活動が
後回しになりがちで実際に調べても情報が偏ったり
具体性に欠けることでしが今は結構手に入ります。

此処で改めて、読者の皆さんに
日本人の人間力UPプロジェクトを効率的で有効に
お使い頂きたく考え、以下のLINEでご案内します。
(※この活動は総て無料です。)


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