【映画感想短歌】精神の奥の奥までダイブする あるは虚無なりグロテスクの火【エマ・ストーン主演『哀れなるものたち』】

2024/01/29

ヒトの精神は崇高であるという常識がある。それは本当なのだろうか? ヒトは、自身の精神は、世界で最も誇り高いものだと信じ込んでいる。

そんな常識を破壊するのが、映画『哀れなるものたち』だ。

音楽も魅力的なんだよな。好きではないし、むしろ不快な音楽もあったが、ヒトを惹きつける、引き寄せる。

以上



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