社名PROを勝手に解説 PRODUCE編
こんばんは、ピー・アール・オーの若頭です。今回も『PROを勝手に解説シリーズ』と題してゆく年くる年の特別企画をお送りしたいと思います。
前々回、前回に引き続き、弊社「社名PRO」を勝手に解説します。
第三弾はPRODUCE編です。
まえがきとなりますが、弊社PROの社名には3つのPROという思いが詰まっています。
PRODUCE 〜サービスの提供〜
サービスの価値は・・・ユーザーや顧客の満足度で決まるモノ。そうであるならば、求めるモノを的確に捉え、実現する。その価値を自己満足で終わらせないために、求めるモノをユーザーや顧客と共に超えていくことこそが我々の考えるPRODUCE 〜サービスの提供〜 です。
声をカタチに、想いをカタチに、驚きと喜びを共創する
ユーザーや顧客の顕在的な声(要望、依頼)をカタチにする、ユーザーや顧客の潜在的な想い(希望、ニーズ)をカタチにする。
声や想いをカタチにした喜びだけを提供するのではなく、ユーザーや顧客の想像を超えたカタチで驚きを伴った喜びを提供する。
それは我々だけで成し得るわけではなく、そこに至るまでの過程をユーザーや顧客と共に創る。
以上、「社名PROを勝手に解説」をお送りしました。
弊社若頭目線の解説を、信じるか信じないかはあなた次第!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m