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社名PROを勝手に解説 PROFESSIONAL編
謹賀新年!ピー・アール・オーの若頭です。今回も『PROを勝手に解説シリーズ』と題してゆく年くる年の特別企画をお送りしたいと思います。
2022年の初投稿は、弊社「社名PRO」を勝手に解説します。
第一弾はPROFESSIONAL編です。
まえがきとなりますが、弊社PROの社名には3つのPROという思いが詰まっています。
PROFESSIONAL:職人気質
PROGRESS:企業価値の創造
PRODUCE:サービスの提供
PROFESSIONAL 〜職人気質〜
エンジニアリングのプロフェッショナルとして細部にこだわる、些細なことでも妥協してしまってはプロフェッショナルではない、『妥協しないエンジニアリング』こそが我々の考えるPROFESSIOANAL 〜職人気質(しょくにんかたぎ)〜です。
妥協しない思考、妥協しない対話、妥協しない品質
与えられた役割・ニーズに対して、目の前にある問題・課題に対して、持っている知識、知見、経験を惜しみなく最大限活かして考えを巡らす。妥協しない思考。
ユーザー、顧客の声や想いを漏れなく正確に把握できるまで丁寧に対話を重ねる、我々からの提案を漏れなく正確に理解していただくまで丁寧に対話を重ねる。妥協しない対話。
Q(クオリティ)・C(コスト)・D(デリバリー)のうち、C(コスト)は何かを妥協することで安価にできるかもしれません、D(デリバリー)は何かを妥協することで短納期にできるかもしれません、Q(クオリティ)は妥協しないことで初めて担保できる。最も誤魔化しの効かない、つまりプロフェッショナルの真価を問われるのがQ(クオリティ)=品質である。妥協しない品質。
以上、信じるか信じないかはあなた次第!
次回は「社名PROを勝手に解説 PROGRESS編」にお付き合いくださいませ。