方丈石のち、お絵描き
実家に帰ったついでに方丈石へ。
息子のコロナ太りが気になっていたので無理やり連れて行く(別に嫌がってはいない)。
それにしても息上がりすぎ笑
もっと外で遊べ
と、言えないのがつらい。
カエルの鳴き声が可愛かった。
茶色い中型のカエル。しばしカエルを探して遊ぶ。
しかしよくこんな何も無いところに住もうと思ったな、鴨長明。
家では娘とお絵描き。
ちくわを咥える娘を描く。
僕の絵はいつもほっぺたあたりが濃くなる。
何か描き過ぎてしまうんやなあと言うと、娘から「目描くのが嫌でほっぺたに逃げてるんちゃう」と鋭過ぎる指摘。
…言うようになったな(嬉)
同様のケースは仕事でもある。
あとココだけやれば終わりという手前で、気分が乗らずに他のことばかりやってしまうことが…。
まさかその悪癖を娘から指摘されるとは思わなかった。
娘は上手に安倍ちゃんを書きました。
なんでやねん。