街を知る屋台
今は、人と集うのもはばかられる傾向にありますが、動いていくためには、人と関わらなければいけない。
そして、人と関わることで
その土地が見える
つながりができる。
情報が集まる
笑顔が広がる
空から見ると
大きな街の中の点に過ぎないたった一台の屋台に
こんなにもたくさんのドラマが集約されてて
可能性を広げれる場所がある。
人と集うのがはばかられるこの時代
何かすることは得体の知れないものへの畏れと隣り合わせな感じの中でも
人との関わりって大切だなと思う。
新しい街へ行って
その街を知る、その街で生きるって
そういうことなんだと。