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♯60 【子育て】子供を育てるってなんだかんだ気合と根性が大切


こんにちは、うーかです。

今日は非常に天気が良くて
外で子供と遊びたいと思うところです。

最近は娘がシャボン玉とボールを蹴って遊ぶことにハマっています。

シャボン玉は飽きると、シャボン玉の液を逆さまにひっくり返して
液をこぼして遊んでしまいます。
他のお友達に迷惑かけたりしてないので
本人が楽しければ良いかなと思い見守っています。

本日はワンオペをしていて
子育てって色々考えたが気合と根性で乗り越えられるなと思ったので話そうと思います。

みなさん、この気合と根性と聞いてどう思いますか??
今は令和の時代です
この令和の時代で気合と根性と伝えるのは
ナンセンスなですよね。
色々と論理的に考えて相手に伝える、ヒントを与える、物事を考える

気合と根性は昭和くらいによく使われてきたんじゃないかなと思います。

私は10月中旬からいきなりワンオペになり
いちお、育休をとっていたので
子供の育児の仕方などはある程度知っているつもりです
ただ、ある程度であって完璧に知っているわけではありません。

でも、いきなりワンオペをしなくてはならない状況になり
やらなければならない、その場から逃げられない環境になると
何に頼るかというと結局は気合と根性だなと思います。

やはり、気合がないと子育て、ワンオペにやる気が起きない
根性がないと、子供が夜寝ない時、大泣きしている時に
耐えることが出来ず嫌になってします

ワンオペで親がご機嫌斜めになり、不機嫌でいると
子供達はますます不機嫌になり
家庭が崩壊して手を追えなくなります。
そのため、親はずっとご機嫌で楽しそうな雰囲気、顔をしてなくてはなりません

これをするためにもやはり、気合と根性で乗り越えるしかないと思います。

論理的に考えても子供達は予測不能なことをどんどんしてくるし
泣き止む方法なんてその子次第でありみんなそれぞれ違います。

この前の夜は、上の娘が寝て2時間ほど経つと
いきなり号泣し「パパーパパー」と大泣きをしています
そこで飛び起きて娘の元に行ったわけですが
抱っこしても泣き止みません
抱っこしてもお茶を飲ませても何しても泣き止みません。

30分が経過し、どうしようと考えていたところ

近くに娘のお気に入りのタオルケットをかけてあげました。
そしたらいきなり泣き止み、すこししたら落ち着いて寝てくれました。

この出来事は説明書に書いてあったり論理的に考えれらわかることですかね??

自分は全くわからず、気合と根性で耐えて耐えて耐えまくり
怒りなどはぶつけず乗り越えました。

この時に気合と根性がなければ
乗り越えられなかったと思います。

気合と根性という言葉はとても古いです。
なぜなら時代がかわり、

部活中は水を飲んで良い
上下関係が以前よりなくなり

などなど、昭和の時代と本当に変わってきました、

だが

子供達、赤ちゃん達は昭和の時代から全く変わっていません

生まれた瞬間、言葉を話せるわけじゃないし
いきなり歩けるわけでもない、知能が発達してるわけでもない

時代は令和に変わり、とても便利な世の中に変わっています

だだ、子供達・赤ちゃん達は何も変わっていません

このことから、やはり
子育ては気合と根性が必要で
それがあれば乗り切れるとワンオペしていて思いました。

なぜなら、子育て初心者の男でもワンオペをできているからです


最後まで読んでいただきありがとうございます

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