一人で悩んでいるママ・ワーママさんへ
一人で悩んでいる方へ。
先日知り合ったワーママ2年目の方とのふとした会話から自分のワーママとしての14年間を振り返っていました。
社会人として、母として、妻としてetc・・・結婚した女性にはたくさんの役目が悩みがついてきますよね。
仕事、キャリア、家庭、実家、夫婦関係など色んなシーンにおいて、
それは一つ一つは大したことがなくても、初めての経験だったり、積み重なったすることで少しづつ複雑に絡み合いながら女性の負担になっていったりします。
そして「こんなこと相談していいのかな?」「誰にも言えない・・・」など心に抱えたもやもやを吐き出す場所がなく悩んでいる人もたくさんいます。
私も実際そうでした。近すぎるゆえ同僚ワーママやママ友には言えないこともたくさんあったり。
でも、私の人物像を知る身近な人に話を聞いてもらうことで少しだけ明日の力になったことも事実。
なので、今ひとりで悩みやもやもやを抱えている方がいて、話したくても話せない状況の人がいらっしゃったら、
「私と気軽に話してみませんか?」
と言いたい気持ちになったのです。
トークルーム開設の経緯
私自身は新卒から妊娠するまで東京都内にあるそこそこ大きな会社の完全なる社畜でした。
しかしその会社でワーママのパイオニアとなったことをきっかけに、働くこと、キャリアを続けること、子供を育てること、夫や実家との関係、あらゆる課題が私に降りかかってきました。
そしてワーママの名札をつけたことで始まった色んな理不尽さや自分の中の葛藤と闘いながらワーママ生活を続けてきました。
子供が中学生と小学校高学年になった今もそれは継続中です。
でも、当初は社会や自分に対して色んな思いを感じ、どこかに折り合いをつけて自分を守りながら生きてきましたが、
時間が経つにつれ我慢やもやもやに嫌気がさし、子供は大切に育てながらも「自分のことを一番大事にしてやる!」「自分を幸せにしてやろう!」という考えに変わりました。
そして今はその経験を糧に、女性のあらゆる生き方に寄り添い肯定していけるメディア作りを本気でやりたいと思い、ワーママを中心とした女性向けメディアの運営をしています。
14年の経験は決して無駄じゃなかったはず。
その考えから、日々もやもやを抱えるワーママや女性たちがいつでも駆け込めるトークルームを開設しようと思いました。
働く女性向けのwebメディアの仕事に関わっているので、多少なりとも仕事にも関わるけど、完全に私個人で思い至ったことです。
だた話すだけでいいです。それが明日のちょっとした元気につながれば
女性は話すことで気持ちや考えがふと軽くなったり、結論は出なくとも、前向きになれることが意外とあります。
自分とは違うワーママの人の話だって意外と発見があったり、みんなもそうなんだ!と思えたり、違う視点が持てたり。
逆に私とは世界線の違う若い子の話が元気をくれたりもしました。
そうやって私もなんとか14年間やってきたなぁ・・・と思ったんです。
なので、そんな感じのトークルームでよければ、もし毎日しんどいなら、
気軽な気持ちで、言いたいこと、聞きたいことを話しに来てください!
予約フォームはこちら
https://timerex.net/s/ohkura_85c5/b8c83fef
私の人物像が垣間見えるnoteはこちらから
https://note.com/prime_editors/n/nb6fa326f15af
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