体調が悪いときも安心して休めるライフスタイルを築きたい
こんにちは、ヨーへーです。
フリーランスのライター、フォトグラファーですが、最近では新たに映像クリエイターも始めています。
記者やライターをやってきたのに、noteを書くのは今回が初めて。というのも、クロネコ屋さんのBrain告知のXをたまたま見て、購入したからです。
ストレスがなくても再発するメニエール病
実は、メニエール病にかかっています。
生死にかかわる病気ではありませんが、ストレスがたまったり、ひどく疲れたりすると、耳鳴りが発声し、ひどいときにはめまいが起きて起き上がれなくなります。
メニエール病が発症したのは、出版社に勤めてたころ。夜中、会社で原稿を書いていた際に突然耳鳴りが発症し、早朝めまいでフラフラになりながら帰宅しました。それ以来、疲れがひどいときや上司から強く叱責を受けたときなどにはメニエール病が再発していました。もともと独立したいと考えていましたが、ストレスフルな生活を変えたいという強い思いも独立に向けた準備を後押ししました。
しかし、独立後ストレスなく生活を送っていても耳鳴りはするし、目が回って何もできないことが何回かありました。医者からは「どうしても再発しちゃうからねえ。耳鳴りはなるべく気にしない方がいい」と言われる始末。気にしたくなくても耳鳴りしちゃうんですけどね。再発した時期はたまたま仕事がなかく、クライアントに迷惑をかけずに済みましたが、これをきっかけにクライアントワーク以外の収入源を持たなきゃいけないと考えるようになりました。
育児のために作り上げた仕組みに納得
今年に入ってXを見ていたら、たまたまクロネコ屋さんのポストが目に触れました。クリックしてみると「1日3時間の作業で月30万円以上を安定して稼ぐ」との一文が。ホントかなと思いつつ読みすすめると売り上げのスクショが貼られていたので、「稼げるそうだな」と思い始めました。
そして、最終的な決め手となったのが、クロネコ屋さんが障がいのある娘さんを育てられていること。娘さんを児童発達支援施設や検査に連れて行ったりと多忙な日々を送られていることが綴られていました。育児のために時間を作るためにも1日3時間で稼ぐ仕組みをつくって効果を出している人が書いたものであり、ビジネスがうまいだけの人じゃないから間違いないだろうと判断し、購入したのです。
私には子どもがいないし、今のところ親の介護もしていない。でも、年齢的には親の介護は避けられないし、自分自身、体の不調で働けないときの不安も大きい。写真や映像のお仕事の中でもクライアントワークは最低限にとどめて、調子が良いときにコンテンツを作って収入を確保し、不調なときは安心して休めて介護にも時間を割ける——そんなライフスタイルを築きたい。クロネコ屋さんのBrainを読んで強く思いました。
私は記者やライターの経験があるけど、書いた文章を売ったことがありません。でも、クロネコ屋さんのBrainにはどういうものを書いて、どうアピールし、売り込んでいくかが詳しく書かれているので、あとは実践あるのみ。とにかく書いていって、いずれは理想とするライフスタイルを確立したいと考えています。
今回紹介したクロネコ屋さんのBrainのリンクはこちら。気になる人は要チェックです!