“タイミング”を逃してはいけない、と思う
(画像は『東京喰種』のカネキくんですよ、ハイ)
東京都も緊急事態宣言や『まん防』(最初、魚のマンボウかと思った)も無くなって、近所の居酒屋も堂々と夜中2時過ぎまで看板に灯を灯していた。
久しぶりに、なんとなく活気づいたような街を眺めながら、夜の散歩を楽しんでみたりしています。
でもね…夜だけなんですよ。
なんとなく、解放されたような気持ちになるのは『夜の散歩』だけなんです。
昼間は、ボクはマスクをしないで、自分の呼吸をしっかりと感じながら、日差しの下を散歩するのですが…。
東京都の新規『陽性者』50人以下で、何のためにみんなマスクをしているんだろうか?マスク率99.99%以上ですよ。
もはや、コ○ナとかではなく、
『マスクしていない人』=『反体制者』
のようにみられることへの恐怖なんじゃないだろうか?
って、思ってしまうのです。
しかし今がマスクを外す“タイミング”だと、個人的に思っているのです。
政府は『もうマスクを外しても大丈夫ですよ』とは、アナウンスしませんよ。
明日の衆院選が終わったら、その後1〜2週間くらいから、おそらく“新規陽性者数”がジワジワと、また増えてくるんじゃ無いかな?と、何となくですがそう感じています。
(選挙にはある程度外に人が出てもらわないと、ですからね)もしかしたら、コ○ナじゃなくてインフルかもしれないけど。
政府は…まだまだワ○チン打たせたいみたいだし。
もう以前のような暮らしには戻らないだろう、と思っています。
少なくとも「戻そう」と、しない限りは。
大切なのは、タイミングを肌で感じ取ること。
周りに合わせるのではなく、自分で感じ、考え、選択し、決定すること。
2020年クルーズ船の報道で日々カウントが始まった頃から、
これは『異常』だ、この報道の仕方はヤバい。
と感じていたことが、まさに目論見通りに進んでいるのだろう。
“違和感”を感じ取る感性を閉じてはいけない。
そんなふうに僕は思っているのです。
微妙な違和感こそ、「知らせ」であり、サインなのだから。