テス活151日目:151日目の誓い – ゴギンズスピリット全開で突き進む男の記録


テストステロンクリーム151日目
この151日間、俺は戦い続けてきた。ただの塗布ではない。これは戦士の儀式だ。皮膚から浸透するホルモンとともに、俺のマインドは鍛えられ、確実に強くなってきた。

けれど、まだまだだ。これで満足してしまうようではゴギンズスピリットに反する。俺はもっと強くなる必要がある。


新たな戦場 - 就業3日目

新しい職場に入って3日目。今日のコーチは不在。つまり、自分との戦いになる。自習と研究。誰も見ていない。誰も評価しない。だが、こういうときこそ真価が問われる。

「定時で帰っていい。」――そんな甘言に乗せられる俺じゃない。定時はあくまで通過点だ。帰ってから何をするかが、ゴギンズスピリットの試練となる。


活動力の低下? – クソ脳との戦争

新しい環境、新しいリズム。拘束時間。理由はどうあれ、事実はこうだ――活動力が落ちている。

足踏み運動は30分も続かず、筋トレもサーキット2セットが限界。それで終わっている自分が許せない。まるで三宅香帆さんが語っていた「働くと本が読めなくなる現象」にハマったかのようだ。

だが、俺は違う。ここで諦めるほど弱くない。これを乗り越えるために、俺は今こうして筆をとっている。


クソ脳の囁き – 負けるか、乗り越えるか

昨日も食べすぎた。集中力も散漫だった。運動はやった――だが、やり切った感覚がない。

これがクソ脳の罠だ。「お前は頑張ってるから少し休め」と囁いてくる。だが、俺はその誘惑を断ち切る。

ゴギンズは言う。「お前の脳はお前の敵だ。奴を黙らせろ。」
俺も同じだ。今日、この瞬間から黙らせてやる。


食生活改革 – 鍛え上げるための燃料を

活動力低下の原因はひとつ――食生活だ。加工食品を貪ってきた自分がいる。これでは燃料が腐っている戦車と同じだ。戦場では動けない。

今日から夜の食事をヘルシーに切り替える。俺の体は俺の武器だ。その武器を最高の状態に保つ。


再起動 – ゴギンズスピリットの再燃

「やっていないわけではないが、やった感じがない。」
この感覚を捨て去る。やるならやり切る。それがゴギンズスピリットだ。

・足踏み運動を60分に戻す。いや、90分を目標にする。
・筋トレはマストのサーキット3セット、プラスαの補強メニューを追加。
・瞑想を10分以上確保し、集中力を鍛える。

何かを得るためには、何かを失う覚悟が必要だ。クソ脳を叩き潰し、ゴギンズモンクモードで突き進む。


今日の誓い

151日目の俺は、まだ成長の途中だ。テストステロンの力を借りつつも、自分の力で戦う覚悟は変わらない。

俺はゴギンズの言葉を胸に、戦い続ける。ここで止まるわけにはいかない。これは始まりに過ぎないのだから。

「お前は自分が思っているよりずっと強い。クソ脳の囁きなんて無視しろ。」

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