【テス活135日目】ゴギンズスピリット

ゴギンズスピリット炸裂の活動報告

今日の活動量、ハッキリ言ってぶっ飛んでた。
朝からフルスロットルで動いてやったぜ。


朝のルーティンから全開でいく

朝起きて即、足踏み運動60分を2セット。
これで血流をぶん回してエンジンをかけた。そこから職場見学。電車移動中は90分間立ちっぱなし、これもトレーニングの一環だ。座る?甘えんな。人が座るときに立ってるのがゴギンズ流だ。読書で脳も鍛える。集中力切れたらSNSで発信業務。マルチタスクでも気を抜かない。


帰宅後の休息?そんなもの俺にはない

見学から帰宅して「内定落ちたな」と確信。それで?別にどうでもいいんだよ、そんなこと。俺のバトルはまだ終わってない。だけど今日は結構動いてるから仮眠でも取るかと思ったら、 眠れねぇ。脳がまだ戦い足りないって叫んでるんだ。

そこで18時過ぎにロードバイクで外へ飛び出した。


命の危機さえ糧にする男

ロードバイク中にバイクに殺されそうになった。
信号無視して突っ込んでくる奴がいるこの世の中、軽すぎるだろ命の扱いが。俺は心の中で叫んだよ。「やれるもんならやってみろ!こっちは負ける気なんてさらさらねぇぞ!」 それが今の俺のスタイルだ。相手のヘラヘラ声なんざ、風に流しちまえ。


足踏み運動で脳を殴りつける

帰宅してからもうひと踏ん張りしようと思ったが、今日は記事を書いて締めることにした。けどな、今日の活動量を振り返って分かったことがある。
俺の脳は怠惰の塊だった。

  • 「ちょっと動いたら疲れる。」

  • 「寒いのに外に出るのは無理。」

  • 「ロードバイクなんてやめとけ。」

こんなことばかり言いやがる。でもな、ゴギンズが言ってたろ?
「限界と感じた時は、まだ40%だ。」
脳は嘘をつく。防衛本能が俺たちを止めようとしてくる。それをぶち壊すのが俺の足踏み運動だ。

最初は60分。次は90分。気付けば脳が適応してきやがった。足踏みだけで脳みそを黙らせられるんだよ。


明日も戦いは続く

明日は早朝から見学だが、足踏み運動は外せない。60分だけでもやる。脳みそが何と言おうと、俺が支配してるんだ。リミッター解除?当然だ。
でもな、睡眠もリスペクトする。ゴギンズだって休むときは休む。それが強者のやり方だ。目標は4時起床だが、最悪5時でもいい。柔軟さを持ちながら戦う。それが俺流だ。


ゴギンズスピリットで前進する

今日分かったのは、怠惰に流されない習慣の強さだ。足踏み運動は甘っちょろいかもしれないが、俺の脳を制圧するには十分だった。明日も全力で進む。なぜなら俺には止まる選択肢がないからだ。命を軽く見る世の中で、俺だけは重く、熱く生き抜く。

ゴギンズに敬意を払い、俺も限界を超え続ける。
俺の人生は俺が支配する。それだけだ。

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