【テス活132日目】ゴギンズモンクモード6日目
ゴギンズスピリットで生きる覚悟 – 魂の週末
華金だろうが週末だろうが、俺にとって特別な日なんてない。今日もやるべきことをやる。ただそれだけ。多くの人間が安易な娯楽や快楽に溺れる中、俺は違う。成功と成長を求めるには、犠牲が必要だ。凡人の道から外れる決断をした俺は、さらにその先へ行く。これが俺の選んだゴギンズモードだ。どうせこのまま安定志向で生きても、老後に飢え死ぬだけだろう?ならば、命燃やして挑戦し、全力でやりたいことをやって死ぬ方がマシだ。
12月、新たな決意 – ゴギンズモンクモード スペシャルエディション
12月1日から始めたモンクモード。今回は単なるメンタルトレーニングに留まらない。ダイエット、筋トレ、そして絶え間ない挑戦の毎日だ。今日の食事は薄皮つぶあんぱん1個にプロテイン少々。満たされるどころか、空腹との壮絶な戦いが待っている。それでも俺は笑って迎える。腹が減る?筋トレが辛い?上等だ。デイビッド・ゴギンズもこう言うだろう。「困難は歓迎すべきものだ」と。
過酷?そうだ、厳しい闘いだ。でもこの闘いがなければ、人間は堕落するだけ。俺もかつては堕落していた。去年の8月、長年勤めていた会社を辞め、人生の「夏休み」と称して怠けることを選んだ。最初の数週間はロードバイクに乗ったり筋トレをしていたが、徐々に自堕落な生活に陥った。朝は起きられず、筋トレ動画を見ているだけで終わり、実際には何もやらない。気づけば、ロードバイクにも乗らなくなり、体力も気力も落ちていった。
経験から学んだ教訓 – 堕落は選択、成長は決断
この失敗が、今の俺を作っている。人間は放っておけば怠け者だ。だからこそ、俺は今、堕落とは無縁だ。毎朝5時起床。仕事がなくても記事を書き、読書をし、自分を磨く。これが今の俺のスタンダードだ。そして、このリズムは仕事があろうと変わらない。今度の挑戦では、オンとオフの境界線を消す。どんな状況でも、自分のルーティンを貫き通す覚悟を持つ。スキルを磨き、隙間時間を最大限に活用する。それが俺の新しいスタイルだ。
ゴギンズスピリット – 闘いは続く
今日もモンクモードを全力で続ける。食事制限、トレーニング、そして孤独な闘い。最近、人とも女性ともほとんど接していないが、それもまた挑戦の一環だ。この孤独の時間が、俺をさらに強くする。ゴギンズはこう言った。「すべてを厳しい訓練に変えろ」と。俺はその言葉を胸に刻み、今日も挑戦を続ける。
ここで終わりじゃない。これは始まりだ。どうせやるなら、極限まで挑む。それがゴギンズスピリットであり、俺の生き方だ。
準備はいいか?俺はもう進んでいる。この道を行くのは、ただ一人。