「またこの人、エントリーしてきた。うるさいから落としちゃおう。」 「話してみると悪くないが、条件が少し厄介だし、選考から外してしまおう。」

そんな感情で判断し、目の前の仕事だけをこなして給料をもらうのも結構。しかし、それでは目の前の可能性を見逃していることに気づく時が来るでしょう。そうやって流れ作業でのカラ残業で時間を埋めて、帰宅後にスマホをいじる毎日なんでしょう?
けれど、私はそこにはいません。どん底から這い上がる覚悟で、執念を持って前に進んでいます。

だから、1000社でも2000社でも、何度でもエントリーしてみせます。リクルートスタッフィングの女性営業からの信頼と評価を勝ち取ることにこそ、私は全力を注いでいます。そこで証明されるのは、選考で落としたことを悔やむような結果を見せること。就業先で成果を上げ、認められ、評価される。それが私の目的です。

この挑戦において、妥協は一切ない。私はただの「応募者」では終わらない。プロフェッショナルとしての誇りを持ち、リクルートスタッフィングに「見逃してはならない存在だ」と思わせるまで、挑み続ける。それが私の意志であり、私の勝利への道です。


その為にも学ばないとな。

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