積み重ねてきた経験から常識は生まれる|ブログな日々 Vol.17
常識というものは、変化するものだから。あまり難くないに拒否するものではないけれど、それに囚われてしまうと何もできない。
このnoteでインプットできる2つのこと
■本日のテーマ
・「人生の教室」のワーク3 「常識|嫌い、好きになれない常識」についてのアウトプット
■本日ご紹介するブログの記事
・SONY(ソニー)a7Ⅲ(α7シリーズ)におすすめな単焦点&広角レンズ「SAMYANG(サムヤン) 35mm F2.8 AF」を導入したので、その購入した理由と魅力、そして実際に撮影した作例について書いた記事の紹介
人生の教室|ワーク3「常識」
■嫌い、好きになれない常識
日本が築き上げてきた社会の常識は、世界では非常識であるし、その常識というのは過去の人間が、教育と言う名をちらつかせて、僕らを都合よく動かすために植え付けたものでもある。
もちろん、良いものも悪いものもあるだろうけれど、僕は人道的なコンプライアンスから外れることはしないが、あまり常識に忠実ではないので、基本的に社会の常識が嫌いか好きかと言うよりも、自分のフィルターを通して考え「常識がこうだからこうすべき!」にやむを得ず従うことはあまりない。
先に前置きしておくと、常識=マナーとも言えるし、常識=自分の積み重ねきた経験にから生まれてくる「当たり前のこと」とも捉えることができるので、まぁなんとも言えないテーマだ。
とにかく僕は基本的に常識が人よりも欠落しているという自覚があるので、そんな非常識側の人間である僕が色々と考え込むのもなんですので、ササっと5個だけシンプルに書き出してみたいと思う。
・見返さない名刺交換
・個性を押さえつける身だしなみ
・一度見るだけの年賀状
・形式上の意味のない飲み会
・稟議書など建前や形式だけの書類
サクッと思い出してもこれくらい。それぞれを詳しく説明する気はないが、「絶対にこんなこと必要ない!」と拒否つもりもない。とりあえず中立精神というスタンスで見ている。
特段あってもいいしなくてもいいし!というくらい。あったらあったで僕の考えに反していればそれ通りに従うつもりはなく、可もなく不可もなくだけど、僕はその常識が大事だとは思わないかな〜という感じくらい。
ということで、ワーク3「常識|嫌い、好きになれない常識」についてサクッと書いてみた。
あなたの「常識|嫌い、好きになれない常識」はなんだろうか。
この機会にぜひ一度、思い返してみてはいかがだろうか。
人生の教室について
ワーク1「人生の振り返り」
⇛現状を点数で評価する
ワーク2「僕が今まで経験してきた出来事」
⇛誰かのレールに乗ってきてしまった出来事
⇛自分でレールを決めた出来事
ワーク3「常識」
⇛嫌い、好きになれない常識(このnote)
こちらの記事で行っている「人生の教室」と題したワークは、岩田 麻央さんの「学校では教えてくれない 楽しい人生をつくる教室」を参考にアウトプットしています。
では最後に、SONY(ソニー)a7Ⅲ(α7シリーズ)におすすめな単焦点&広角レンズ「SAMYANG(サムヤン) 35mm F2.8 AF」を導入したので、その購入した理由と魅力、そして実際に撮影した作例について書いた記事の紹介する。
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あなたの愛用するカメラのレンズ選びの参考になれば幸いだ。
では次回のブログな日々でお会いしましょう。
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