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世界情勢/アメリカよりManpyo 便り


2023.10.26-27

ウクライナ支援

#ワシントン はそのポールを動かし始めた。

先ず昨日、#バイデン とそのPOIGsがウクライナに関しロシアの戦術的勝利を公式に認めた。

これは彼らの内部にさまざまな暗黙の指示を出す意味を帯びている。

この見解の線から逸脱している部分を引っ込めよという指示である。

夕刻になってワシントンでは説明ブロシュワーが重要議員に配られた。

そこに記されている〝解説〟には、なぜウクライナ支援継続が必要なのかについて、これまでの支援目的が抜け落ち、支援がもたらす〝経済的効果の必要が認められる〟からと記されている。

〝経済的効果〟が #バンデライナ 経済を指すことではないことは説明を待たない」

イスラエルは嵌められた⁉️

#イスラエル 首班がガザ侵攻命令書署名を拒んでいたことが分かった。

彼らは解っている。嵌められたことを。

逃げようもなく選択肢も奪われた計画された事態であることを理解している。

だからこそこの状況をどう握り返すかを同時並行で考えているはずだ」

アメリカの債務上限合意は詐欺か❓

「債務上限合意はいったい何だったのか。

我がU.S.の財政悪化は膨れ上がり、2兆ドルを突破した。

それにも拘らずバイデンとその超党派カルテルは1,000億ドル規模の対外軍事援助を鉄面皮にも要求している。

しかもこれのみならず、各省から莫大な政策予算が如何わしい名称に変えられバンデライナに送金されている。

今回発覚した中央情報局予算詐称はそれだ。説明するまでもない。

バイデンとそのPOIGs、超党派戦争カルテルは横領、背任の #国家反逆罪 を犯している。

我がU.S.の国家能力から言って連中は1,000億ドルを軽微な額と抗弁するが、屁理屈と膏薬はどこにでもひっつくとはこのことを指す。

この1,000億ドルが致命的性格であるのは、この要求の名称だ。

連中は人権のための世界平和のためのと言った欺瞞を持ち出している。

一旦この偽称要求が通れば、財政規律は完全に放棄され我がU.S.財政は決壊することになる。

しかもこの際限なき送金こそ、ロシア戦略勝利の献金そのものになる。

西側の体力は著しく失われ、その回復には規律、倫理の頽廃が命脈として残ると荒れ野からの再建という未曾有の困難からの出発か、国家の枠組みそのものを破却しないでは済まなくなる災厄の想定をしなくてはならなくなる。

もう一度記す。連中の要求は戦費の大半を国防部門の予算で支出化することを可能にしてしまう。

それは無制限であり連邦財政の赤字への打撃は最早や誰にも制し得なくなる。

財政赤字が天井を打ち抜けば、七年後までに国防予算額を連邦債の利払いが追い抜く。

我がU.S.が恒常的な債務不履行の塀上を歩き続けていることに、そのいつ起こるとも分からない事態を回避するため、貿易取引、外貨準備をグリーンから分散させようとする世界諸国が拡大し続けている渦中に、我がU.S.には政府支出基準の安定を保持する識見と能力がかつてない高い次元で求められている。

債務不履行、また極端なな予算削減という迫りくる事実は、我がU.S.の存立に直結する。

国防はこれ以上虚偽宣伝を続けられず、電子技術の放任は、公民職員の給与を奪い、軍事力、法秩序、公共の資金調達までも絶望させてしまう。何遍翻意を促されても反対だ」


ロシアを取り巻く状況


「前進を待つ #ロシア 前線軍は、新たな制圧地点を面状とするため、南北戦線に歴戦部隊を旋回させる再編成を行いつつあり。

特に前進する戦線南端、南端から西へ描く横軸戦線は困難な戦斗を強いられ、曲折点の防禦には広大な地雷原と重段の要塞化を構築しなければならないが、これを行うと西側の体力を強く吸引する #オデッサ 方面のバキューム役割を既存する。

従って、統裁司令部は全戦線上に、ロシア劣勢と見せかける地点を設け、そこに決戦感情を誘き寄せることだ。劣勢偽装作戦は今やロシア軍には困難ではあるまい。

今や敵決戦感情は三地点に吸引されている。四つに設けられたバキュームによって西側の体力を奪い続けるなかにバンデライナ領有を主張する三カ国の是非なし前提状況を作る。

先のマジャール(ハンガリー)首班とロシア元首との北京協議では、バンデライナにおけるマジャール民族への弾圧とその状況が話し合われ、特別軍事作戦は諸民族の友好協力の復元の目的が改めてロシア元首から説明があり、マジャール民族の保護を作戦遂行上の確約としたはずだ。

これ以後マジャールのトーンは変わりつつある。ポルスカ(ポーランド)、マジャール(ハンガリー)、ロムニア(ルーマニア)がキエフ支配地域を分割領有すれば、これら三カ国の歴史的経緯から旧キエフ支配地域は事実上緩衝地帯となり、非ナチ化は達成される。この動きには南部制圧が不可欠になる」


アヴデーフカ奇襲作戦


「ロシア前線軍はアヴデーフカの丘陵を掌握し、地域全体を見張るかす管制高地を握った。

第72情報心理作戦センターと戦争研究所が戦時情報局として宣伝している状況と事実は全く異なる。

私の手元にある資料、映像、写真と、彼らの宣伝に使われている資料が創作ばなし、贋映像であることがはっきりしている。

〝大本営ごっこ〟で無聊を慰める面々は遊びなのだから構わないが、れっきとした専門家、研究家であるなら、全く異なる選況であることを取材す可きだ。

はっきり社名、地位を名乗り求めるなら提供してもよい旨昨日伝えたが、実際には伝えられていることはこれまで同様、戦時情報局発表である。

みな騙されたままだ。

起こっていることは次のとおりで正確な選況であることを保証する。

ロシア前線軍南方面部隊(クゾブレフ麾下)は、偽装した小部隊を順次先発させ隠密裏にアヴデーフカに移動した。

大規模攻撃部隊として見抜かれないための偽装と行動単位は夜間、払暁という時間帯が選ばれ、移動中は戦線各任務部隊が敵を惹きつけた。

そして去る十日払暁、大攻撃部隊はアヴデーフカ敵陣地を包囲する戦斗体形完了を待って奇襲攻撃を敢行した。

アブデーフカは2014年からのロシア系ウクライナ人を弾圧するための重要拠点であり、ドネツク方面への攻撃もここから始まった場所だ。

バンデライナはここを要塞化するため、八年かけ戦斗指揮所、砲陣地、地雷原、コンクリート障害遮蔽物、西側の直接的支援による電子監視網によって結ばれた夜戦要塞システムを構築した。

また縦横に偽装陣地、偽装要塞、トンネルなど敵吸引網が張り巡らされた。

人口三万、コークス産業を擁するこの町から住民を強制退去させ、残された家、病院などの建物は、武器、軍需物資、弾薬の保管施設に、それらつつながる地下シェルターが建設され、ブロック単位で狙撃銃、重火器が配置された。

また町の中心部から円弧上に、地下何層に及ぶ防空壕に司令部、地下病院、地下兵舎、武装貯蔵庫、砲兵訓練施設、装甲車保管所、狙撃待機所など大規模な要塞化を施していた。

そして払暁の奇襲攻撃は、バンデライナ版マジノ線を混乱に陥れた。

アブデーフカ奇襲作戦の目的は、この陣地を包囲、その全連絡線を遮断することだった。

ロシア前線軍は1945年のクラコフ包囲を念頭に置いていた。

防禦側前線がその維持にいかに不利であるかは、ロシア前線軍の偽装劣勢防禦で体得している。であるからどのように守勢に回った敵軍を追い詰めるかを知っている。

バンデライナ側は奇襲攻撃によって混乱したため、地上兵力と装甲装備の大部分を失ってしまった。練度のない守備はなおさらその損失は甚大である。

ロシア部隊も激しい抵抗に市街地で遭遇し、隠されていた狙撃、重火器などの攻撃によって、歩兵戦闘車約200輌、戦死者約400、負傷者二千余を出したが、力と戦斗能力に雲泥の差があるロシア前線軍は着実に体勢を建て直しつつ進撃を続けている。

バンデライナ側はこの奇襲攻撃に面喰らい、急遽虎の子の第一機甲旅団と砲兵部隊を同地に迂回させたが、総崩れとなっている最前線に派遣部隊を投入死守するについて軍議がまとまらず、アヴデーフカ守備隊に、主力抵抗戦線に退却するよう命令。

退却を開始している。退却先は後方にNATO軍が建設した新たな主力抵抗陣地だ。

だがこの退却は退却こそ戦斗においてその指揮においてその能力が問われるごとき困難であり、バンデライナ側はロシア前線軍の大規模砲撃を背中に集中され、退却兵力を失ってしまうこととなった。

バンデライナの〝反抗〟はここで完全な終止符を打った。

ロシア統裁司令部は冬季天候を睨みつつ、敵情を判断するに11月中頃までに全戦線で兵力を動かし難くなると予測。

クルースク大会戦時と同じくドネツク、ゴローフカを背景に従している条件が揃ったため、ロシア安全会議作戦会議で決せられる攻撃作戦に敵に寸暇を決して許さず移っている。

ロシア元首の統裁司令部訪問は、この奇襲攻作戦がいかに重要で入念に準備されていたかを傍証する。そしてここからロシア前線軍が向かう先に、新しい西側の体力を吸収するバキュームが設置化されることになる。

吸収されるのは特に【東京】の体力の可能性が強い。

このバキューム・ゾーン。西側からすればブラックホール・ゾーンはこれまでに増して、ロシアの戦略とその軍の最新兵器と歴戦の部隊によって翻弄され幻惑される場所になるだろうということだ。

最強の砲火支援、今や高精度化を重ねる滑空爆弾は自軍作戦機の損失の心配なく、一方的にバンデライナ軍兵力を攻撃する、〝空の散歩〟とまで呼ばれる白昼堂々の精密航空攻撃下に置かれる。

アルテミフースクの戦いに比べるとバンデライナにとってはその後退陣地維持は時間の問題に過ぎないとおもわれる。

ロシア前線軍は作戦の成功に全てを絞り込んでおり、今や計算内に入った損失はその作戦そのものに影響を与えない。

一方バンデライナがその後退陣地でロシア前線軍の進撃を制めることは常識的に照らすならザルジーニも考えてはいないだろう。

バンデライナは壊滅的打撃を被っており、物動に任せるような状況にはなく、キエフ方面のどの線までロシア前線軍が進撃するかしないかを待つよりほかはないだろう。

ロシアは進撃を開始するが、述べたようにどの地点にバキューム・ゾーンを作るか。

それとも彼らの戦略を戦術で具現、保障する徹底した作戦方針からすれば、アブデーフカそのものをゾーンとする漸進を採るかも察れない」


イタリア政府、ゲイツ偽造肉を全面禁止


#イタリア 政府、ビル・ #ゲイツ が進めるフェイク・ミート(偽造肉)について、全ての研究を行わせた結果、この偽肉と関連食品が急性ガンを発症することが確認されたとし、イタリア国内での生産、輸入、販売の全面禁止を決定したと発表。

この偽造肉はその製造過程に使用される細胞によってガンを引き起こすことが確認されている。

イタリア政府決定は、世界にこの偽造肉がいかに危険であるかを警告するとともに、ビル・ゲイツの危険性をも公然と警告する最初の主権国家の表明となった」

壊れるアメリカ

「L.A.都市圏では異常な事件が続出し出している。

サンタモニカ・フリーウェイでは走行車に窃盗団の車両が故意に追突。大破させた車両から運転手を引きずり出し、白昼堂々掠奪行為に及んだ。

こればかりではなく、ダウンタウン日本町近くでは連続して刺殺事件が発生し、スターバックス前その他で死亡者が出た。

冬の外国旅行を検討されておられる方には、我がL.A.都市圏を始めU.S.の大都市訪問は見合わさせられるよう助言する。

治安は諸君が想像されるよりかなり悪化しており、厳しい」

アメリカは戦争準備❓戦争反対❓

「バイデンとそのPOIGs、各軍種司令官級に対し戦争準備行動を密命。

感情の情勢は極めて危うい段階に在る。

この空気を察知した世論、一斉に我がAmerica Firstの側に流れ出している。

その規模は、きょうが選挙であったらば圧勝の勢い。

だがデモクラシーは完全に裏目に出ている。その制度を人質に盾にされてしまったからだ。

きょう注目す可き意識調査結果が出た。

それは、多くの我がAmerican Citizenが、この状況を匡復うため、暴力以外に救出できる方法はないと考えを集約し始めたことだ。

愚劣を止めるには愚劣しかないという事実に多くが向かい出す。その愚劣が残された政見演説である場合も歴史には見られることだ」

極東(日本)の大本営ごっこ❓

「極東の〝大本営ごっこ〟は無聊をかこっているだろうか。

既に東スラブ事変を、忘れさせたい戦争だと抜かしているのは、当のマダム・ヌーらだ。

(彼らは期待に応えられなかった、その能力もなかった、と自殺前のヒトラーばりの平然とした見放した)

ロシア前線軍は来月にもバンデライナが身動きできなくなると情報を掌握。却々次なる進撃目標まで前進する準備中」

フィリピン、やばい❓

#マニラ は放火魔に気をつけろ。狙っている」

ファイザーと #インド

「最初から #ファイザー はバーラトを避けていた。どうしてか? 緊急使用に関する免責条項を与えられなかったためであった」

狂ったカナダ❓

「狂った #カナダ は自殺支援法を嬰児にまで拡大。

富豪層の需要に応える(若返りのための造血機能、臓器)ための拡大適用であることが内部文書から発覚。

いまやカナダは紛れもない #シュワブ ランドであり、青二才はその尖兵を自認している。

#自殺支援法 は嬰児にまで拡大されることにより、カナダ人すべてに摘要されることとなった。

この兇気の向かう先は、西のクメール・ルージュ以外にない。

ここにも言える。愚劣を止めるには愚劣しかない」


引用元

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