これだから、ARMYは
2年半ぶりの、母国でのオフラインコンサート
チケッティング(とユンギ様がおっしゃっておられて学んだ言葉)は、アクセス待ちが30万人出たとか(とジンくんがおっしゃっておられて知った情報)
つまり、9割方のARMYは涙を飲まれたという
ここまでのことなら、やっぱりBTSってすごいね、で終わる話
ところがここで終わらないのが、BTS、かつ、ARMYの美しいところで
その使うことがなくなったチケット代を、ウクライナ支援のための募金にまわされたARMYがおられたわけです
そんな発想、あります…?
そして我が日本のARMYたちも、先日コンサート中日のライブビューイングの抽選結果発表があり
おられました、外れたチケット代をユニセフ募金にまわされた方が
言葉に言い表せない感動に、包まれました
推しが推しなら、ファンもファン
カエルの子はカエル、いや、まったく違うな…
親の背を見て子は育つ、うーん、良い表現が出てこない
なんせ、推しもファンも、サイコーすぎる!ということ!
そう、ワタシの周りのARMYたちの中には、
もちろん、
「ググテテかわいー!」とか、
「ジミンくんあざとくて好きー!」とか、
ビジュアルに惹かれているファンもいますが、
「彼らを見習い、彼らに恥じない生き方をしたい」と、真顔で語るARMYがいます
(↑このARMYの布教で、気づいたら沼に心地よくはまってました)
ナムジュンがよく、
「ARMYはかわいい」と言葉にしていますが、
わたしにとってARMYは、かわいいというよりはむしろ、
「最高に美しいファンダム」
だから、まだ自分のことをARMYとは名乗れず、いったんpre army、つまり、ARMYの手前の存在であるとしか名乗れない
いつの日か、先輩ARMYたちのように
推しの社会貢献と活動を後押ししながら、
推しとARMYの幸せを願って生きる、
そんな日々を過ごせたらと思う、今日この頃です
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