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MBTI体験者インタビュー Vol.1

熊本県某自治体職員 寺田理恵さん
職員間のコミュニケーションが円滑になりました!


現在熊本県の自治体職員として働く寺田さん。
9月の晴れた麗らかな日、太陽の光が差し込む博多駅近くの会議室にてMBTIフィードバックセッションをご体験頂きました。

Q. MBTIを受検されたきっかけは?
自分で仕事をすれば物事を進められていた立場から、マネジメントをする立場になってきて、まずは自分自身をしっかりと知ることが第一歩と思い、受検を決めました。

Q. ご自分について発見や気づきはありましたか?
「あなたと私は違う」というコミュニケーションの大前提は言葉では簡単ですが、今回MBTIを通じて学んだことで、まずは決めつけるのではなく、俯瞰して相手を見てみようと思えるようになりました。

Q. 職場でどのように活用できそうですか?
コミュニケーションを計る際に、相手のタイプを考え、どのように伝えるのが最適かを考えてみると、同じことであっても伝え方を変え「本当に伝わる」やり方に変えていけると感じました。

Q. 最後に、MBTIの導入を検討されている方へメッセージをどうぞ
自分自身を改めて振り返り、自分の知らない一面に気付くこともできます。円滑なコミュニケーションの手段の一つとして、とてもいい経験になると思います!


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