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SalesZine連載を通して不動産営業の皆様にお伝えしたかったこと。

こんにちは、不動産DXを推進しているHousmart(ハウスマート)の広報を担当しています、佐藤です。

昨今、全産業においてDXが推進されていますが、不動産業界も「アナログ」だなんて言われていましたが、着実にDXが進んでいます。

重い腰を上げて動き出したきっかけは、コロナ禍によって対面営業ができなくなったことが大きかったと記憶しています。もちろん、それ以前から取り組まれている企業もありました。

Housmartが提供している不動産営業支援SaaS「プロポクラウド」も着実に導入企業を増やしています。人にしかできないことに注力していただきたい、そんな想いで不動産営業の皆様に自動物件提案システムを構築しました。不動産仲介会社のDXに貢献できるよう、セールス、カスタマーサクセス、プロダクト、マーケなど、全社一丸で取り組んでいます。

さて、前置きが長くなりましたが、プロポクラウドの責任者を務めています真鍋がSalesZineで4回に渡り、「IT営業パーソンが見た、不動産営業のリアル」と題し、連載させていただきました。

不動産売買、主に中古マンションや戸建てをお取り扱いの仲介会社様に日々営業活動をしている中で感じた業界の慣習やDXを実行に移すまでの課題、そんな中でもDXに取り組み、成功されている事例、手軽に導入できるツールなど赤裸々に記しています。

「私の業務は人にしかできない」

「今までもこのやり方で実績積んできたから」

「ITは疎いのよ、、」

「DXって何すればいいの?」

「ツールって、使いこなせなくて終了。でしょう、、」

「導入したいけど、コストかかりそう」

「売上UPさせたい!!」

1つでも当てはまる方、是非こちらの記事読んでみてください。

タイトルに書いた  "お伝えしたかったこと” は、DXは思っているほど難しくないということ。ですが、楽するための手段でもありません。効率・生産性を上げ、売上・利益を伸ばすための手段です。

「不動産業界はこうだから」「DXは難しそう」と決めつけるのではなく、まずは話を聞いてみるでもいいと思います。検索するなど、リサーチから始めるのもおすすめです。世の中には手頃な価格で気軽に使える便利なシステムがたくさんあります!

今は良くても5年後10年後、DXに成功している企業とそうでない企業は大きな差が生まれているのではないでしょうか。Housmartももちろんサポートさせていただきます!ぜひ、ご一緒に不動産DXしていきましょう。


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