食日記 - 12月13-15日 「ついにこの時が来てしまった」
ついに食日記をサボってしまった、、。どうしても文字を打てなかった。。疲労。でもご飯は美味しい。
食べかけのハムチーズトースト、ブラックコーヒー、前の日の残りのクリームシチュー。
味玉にしたゆで卵、セブンの焼き鯖、冷凍食品のレンコンひき肉はさみ揚げ、お弁当用のお惣菜、ブロッコリー
この日はお世話になっていた憧れの元上司に会えた日。今は別の職場なのに話聞いてくれて励ましてくれて、その言葉が嘘でもパフォーマンスでも正直良くて、人にそう言える懐の深さとか、この人に掛けられた言葉ってところに目に見えない価値みたいなものがあって、出会えて良かったし助けてもらったし、助けてらったのはイコール好きの記憶になるし、胸がいっぱいになった1日だった。心ポカポカ、今でもその余韻で生きている。
余韻に浸りすぎて夕飯作る気力は湧かず、怠惰な夜。(がんばれ)
余韻で心はポカポカだったのだが、生理前ということもあり体力的に頑張れなかった。人間らしい。いろんな意味で人間でしかない。(?)
甘酒豆乳割りをちょこっと。早く仕事に行かなきゃいけない日だったのでこれが朝食。
大好きなやつ〜。間違い無いです。本当に美味しい。毎日食べたい。
この日は仕事が忙しくて、アドレナリンが出ていた日。駆け抜けろ2024
そしてここからごはんの写真がないです。
14日の夜は実家に帰って鰤しゃぶ。
ここで事件発生。両親の夫婦喧嘩に巻き込まれるの巻。私もいい歳、親もいい歳。熟年離婚という言葉をこんなにリアルに感じたことは無かった。結局仲直りしていたんだけど、年齢を重ねた両親の“親“ではなくて“いち人間“の部分を、まざまざと見せられ身体的な部分とは別の「老い」を深刻だと思った。と同時に未来の自分を見ているようで人ごととは思えない恐怖すら感じた。身体的な老いと同じように精神的な老いも不可避である。自分自身をコントロールできるスキルは、フィジカルの筋トレと同じように自覚して鍛える必要がある。心配なのは遺伝的な意味で自分もその要素を孕んでいるということに目をつぶれないこと。もちろん親と子は血を分け合ってるだけで別の人間であるのだけど、祖父や祖母を見ていても要素が含まれていることは見ていてわかるので、他人事とは思えないなと実感しています。
…食日記で余計なことを話してしまった。
15日の朝食も実家なので写真無し。
昼ごはんは用事があって食べ損ね、お腹ペコペコで16時前にスシローに行き、生ビールを飲み茶碗蒸しから鮭いくら軍艦に至るまで堪能したがこちらも写真無し。
上海老天にぎりが美味しいよね〜。
その後実家から自宅へ帰宅。スシローの名残でお腹いっぱいだったので23時前に食べたのがこちら。
ちなみに今晩飲んだこの↓オレンジワインもコスパが良くてお気に入りです。気をつけないと一晩で飲み切ってしまうアル中(私)
時間軸は前後しますがこれ飲みながらTVを見ていたところ、この世で一番大好きな人間(人はそれを推しと呼ぶ)を、毎週日曜日に地上波で4か月観られることが発覚。しかもこのペアは胸アツ、、。まさかすぎて、ちょっと涙出た。こんなことでテンションが上がったり元気が出たりするなんて、私ってなんてチョロいんだろうか。人間だねぇ(またそれ)
そんな数日でした。食日記を超えた記録になってしまった。