リズム研究① 「そもそもリズムとは?」
どうもこんにちは。リズム研究所所長、やました“リット”ひろきです。
リズム研究所の長を名乗っているのにもかかわらず、全然リズムのことを投稿していませんでした。失礼いたしました。
今日は、ベース歴17年、ドラム歴ちょっとのリズム神、やましたが、「そもそもリズムとはなんぞや?」ということを深掘りしてゆこうと思います。
※リズム神とは、リズムの、神です。
そもそもリズムとは?
リズムの定義は、次のようにある。
リズム(英語:Rhythm)とは、周期的にくり返される運動、およびそれらの運動によって人間が感じる時間的な感覚の連続である。ギリシャ語のリュトモス( ῥυθμός ,英:rhythmos)を語源とする。[1]
ーーーWikipediaより引用
うん、難しくてわからん。
リュトモスが厨二かっけすぎて他の内容が全然入って来ない。
リュトモスっていう名前の竜神族の血を引く、最初は光の心を持っていたのに闇堕ちした敵キャラしか思い浮かびません。
さらにWikipediaを見てみましょう
あかん、頭痛なってきた。
なんやねん人類学って。
でもそこまで学んだらむしろ、博識みが出てかっこいいのでは...?
よーし、頑張るぞー!
つまり、リズムとは、万物が周期的に運動することによって現れる反復運動ってことで良いのかな?
それを僕たちは「リズム」と呼んでいるわけですね。
確かに、僕自身が「トントントン」と、3回ジャンプしただけで、もう拍子が出来上がる。
横に揺れる物体も、一定の速さで動いたら、もう人間にはリズムとして捉えられるわけだ。
人間として生きている限り、「リズム」とは切っても切れない関係なんですね。
リズムの定義が「物体の周期的な運動によって感覚的に感じられるもの」と分かったところで、じゃあそのリズムの正体はなんなの?
「リズム」の文字がゲシュタルト崩壊し始めたので次回、そこら辺を深掘りしてゆこうと思います。
それでは。
おわり