恋のバッドチューニング/ ジュリーカバー曲
ジュリーのカバー曲シリーズ、今回は「恋のバッドチューニング」です。
「恋のバッドチューニング」は、私がリクエストした曲ではないんです。セントバーナードのリクエストというか事情でこの楽曲をやることに。
ジュリーの30枚目のシングルです。
この曲の時、ジュリーの衣装は全身、黒と白のストライプ。目にはカラコンを入れてブルーの目。途中からは金色になったり色んな色になっていきましたよね。今では、カラーコンタクトも簡単に買えるようになりました。
でも「恋のバッドチューニング」を唄ってた当時は1980年。
この時代のカラコンなんて、どんだけ品質が悪いかって考えたら、ジュリーは本当に勇気あるチャレンジャーです。
そして、この時に入れていたコンタクトのせいで視力は悪くなったとジュリーは言ってましたね。
今でも、カラーコンタクトは目に悪いですからね。私はハードレンズしか使用したことがなかったんですよね。
まさか、私もジュリーの「恋のバッドチューニング」を唄うためにカラコンを入れることになるとは・・・
カラコンを入れる予定ではなかったのに・・・
唄動画を撮影するときになってから、セントバーナードが「今、カラコン持ってるから入れたら?」って突然言い出して。
私は、ソフトレンズは入れたことないし、大きいから入れにくそうなイメージがあったし、入れた後、自分では外せないし・・・
しばらく躊躇してたら、セントバーナードが「怖いの?」「怖いの?」って何度も聞くので、「入れても、よう外さん。」って言ったら、「外してあげるよ。」とセントバーナード。
外してくれるなら入れてみようかと。
そんな流れで、初めてのソフトコンタクトを目に入れてみました。
やっぱりデカい!しかも、液体に浸かっているペラんペラんのレンズは指先に乗せるのもコツがあるみたいで。
絶対にレンズの周りが指に引っ付いてたら目に入れるときに指から放れないからダメなそうで。指に置く時点でハードコンタクトとは違いましたね。ハードは何も気にせずに指に乗せて、目の上に置けば指から放れるんですけどね。
レンズの大きさも、めっちゃくちゃ大きいから入れるのも目をめっちゃ見開いて、何度かやり直ししながら何とか両目入れましたよ。
入れてしまえば、痛くも何ともないんです。でも、動画撮影が終わって目を見たらめっちゃ充血~~~‼
やっぱりカラコンは目に悪い!
やっぱりカラコンは目に悪いんですよ。時間にして30分も入れてなかったんですけどね。
終わってスグに、セントバーナードにコンタクトを外してもらいました。人の目を触るなんて怖いわ~。
私はできない。。。
私の周りには、何でもできる人がいてくれてます。また初めての体験をさせてもらいました。有難うございます。
なので、動画の中で目が充血して怖い感じになっておりますが、そんな事情を知ってもらった上でユーチューブを観てもらったら、きっと、目が気になって仕方ないと思います。
最後は、目が血走ってますよ。( *´艸`)
それでは、ジュリーのカバー曲「恋のバッドチューニング」充血してるけど、よろしくお願いします。
本日、18時~ご視聴いただけます。
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