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今日はnoterさん紹介記事。 この記事を見た時、直感でこの方は素敵な記事を書くと感じた。 それから数日して、この三つの記事を順番に読んで行った。(是非僕の感想を見る前に皆さんも読んでほしい) 最後の記事を読み終えた時、 初めて、はじめてスマホが手から滑り落ち、両手で顔を抑えて号泣していた。 なぜこんなに号泣してしまったのだろう。 その要因の一つは、を。さんの文章が、とてつもなく澄んでいるからだ。 一つの記事に対して、書かれていることの無駄が無い。無駄を省き伝え
5月5日。 この日もきれいな青空! 空が青くて良かったなー、と 普段より思ってました。 なぜなら、 あおが好きな、を。さんが いらっしゃる日だからです。 そして、私の素敵な友人で 青い絵を描かれる、 画家のHISAさんもいらっしゃる日。 あっ 青空のなか、 を。さんがいらっしゃいましたよ! あおい子たちとゆっくり対面いただけて お話できて、嬉しかったです。 途中、道に迷って困っていた観光客の方を すぅっと助けにいかれてました。 一緒に地図を見ながら優しく話を聞いて、
おはようございます、当方128です。 とんでもない長さの読書感想文が出来てしまいました。こちらの、を。様の短編小説を読んでの感想です。 あくまで企画参加作品なので、私が感想をUPすることについては、主催者みょー様と、作者を。様ご本人に事前確認を取らせていただきました。御二方、改めてありがとうございます。 まず、みょー様の感想記事はこちらになります。 そして僭越ながら私からも感想を言わせて下さい。 「悔しい程に面白い」「学ぶことがあまりにも多すぎる」という2