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ワルキューレ(ヴァルキリー)戦乙女


今日もわたしの記事を見ていただいてありがとう♪( ´▽`)


わたしこのワルキューレに特別な思い入れがあるんです

みなさんはワルキューレもしくはヴァルキリーときいてどんなイメージをお持ちですか?

Wikipediaの記述にはこうあります

戦場で生きる者と死ぬ者を定める女性、およびその軍団のことである。戦場で死んだ者の半分をオージンの治める死者の館ヴァルホルに連れて行く役割を担う。

女戦士、戦乙女みたいな「戦う女」ってイメージなかったですか?

わたしもそう思ってました(笑)

確かにそのいでたちはそうかもしれませんね

あちこちでイラストを集めてみました

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かっこいい!

日本でこのイメージが定着したのはある「TVゲーム」にあるようです

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これ「ワルキューレの冒険」という「ファミコン」のゲームです

のちに「ワルキューレの伝説」という名でゲームセンターのゲームとしてリメイクされたようです

あ、この方面のお話は「アキバ系」の男子の方が詳しいのかな?(笑)

もし記事に間違いがあったら遠慮なくコメント欄で指摘してくださいね!

でも一般的にワルキューレといえば

ワーグナーの代表的な作品「ニーベルングの指環」4部作のひとつのなかの一曲

「ワルキューレの騎行」になるのかな?

わたしクラシック音楽は詳しくないのでこれ以上触れませんけど(笑)

まあ、聴きたい方はどうぞ

でもこれ聴いて、わたしがご紹介したような「姿」想像します?

少なくともわたしは想像できないな〜(笑)

で、話をもどします(^◇^;)

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なんでわたしがこんなことに詳しいかというと

当時付き合ってた彼と、わたしの弟にさんざん付き合わされたからなんです(笑)

男の方って好きですよね〜〜

こういった美少女がキャクターのゲーム

そうじゃないですか?

弟なんか家に一台しかなかったTVをゲームするために占領してわたしが観たかった歌謡番組が見れなかったのよ〜〜💢

「あと一面クリアしたら終わるから!」

なによその「あと一面」って?!

もう!!

でもね

音楽はよかったんです

BGM

特にアーケード? と呼ばれるゲームセンターの機械から流る音楽はよかったな〜

あ、彼がやったてから? そうかなぁ〜〜(笑)

で、久しぶりにその音楽が聴きたくなってあちこちググリ倒しました(笑)


ほんとに初期のファミコンの音楽は聴いてても面白くないので省きました

聴きたい人はググって聴いてみてね!

画面のスクショだけ載せておきます

スクリーンショット 2021-02-27 2.06.51

音楽聴けるのはここからね⬇️(笑)

どうですか?

ファミコンの「ぴこぴこ」音楽が次第にアレンジされていくさま

これも実は弟や彼の受け売りなんですけどね(笑)

さんざん「うんちく」聞かされました

「えぇやろ〜これ? どや?」

「そう?(どこがええんやろ?)」

当時はこんな感じでしたけどね

今改めて聴くと

ん〜

まぁ悪くないかな?

ワーグナーよりはこっちの方がいいかな(笑)

でもこの「ワルキューレ」という存在は当時から気になる存在でした

戦う女

ゲームや音楽はどうでもよかったんですけど

この姿や生き方には共感をおぼえました

かっこいい

女性として憧れる存在でした

こんな女性(ひと)になりたいな

そう思いましたね

だから弟や彼には感謝してます

だって、彼らがいなかったら

知らなかった

知ることもなかった

そう思うから


最後にこの記事を書くきっかけを作ってくれた

みほさんに感謝!

ありがとう♪( ´▽`)💕


最後まで読んでくれてありがとう(*´∀`)♪



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