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ブルーエイビアンって? ”ラー文書 ・ 一なるものの法則” 〜 死に対する恐怖について

皆さんはコーリー・グッドさんをご存知ですか?

このリンク↑⬆️はコーリーさんのWEBサイトです。

世の中の当たり前?からすると、とんでもないこと書いてますよね(笑)

そして

ここで語られる「セントラル種族」とはブルーエイビアンに他ならないと、わたしは思っています。

これはマントラ ヨガ chさんの動画です。

さていかがですか?

信じる信じないはあなた次第です。

今、わたしたちが普段、三次元的に見ていることは
本当に真実なのでしょうか?
これから先も執着するに値するものなのでしょうか?

どうでしょう?

”ラー文書”とその続編”一なるものの法則”と云う本があります。

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この2冊の本はブルーエイビアンすなわちセントラル種族が私たち地球人へ対するメッセージを綴ったものです。

わたしたちが目にしている常識というものを一度、疑ってかかる時期に来ているのかもしれないですね。

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今、情報は得ようと思えばいくらでも得ることが出来ますよね。

間違ってるもや胡散臭いものも、たくさんあるけど・・・・・(・・?)

でもその情報が正しいのか?正しくないのか?は皆さん個人の判断に任されているわけじゃないですか?

じゃあその正しいか?正しくないのか?の判断基準はどこに求めたらいいのでしょう?

それはわたしたちの「心(魂)」にあるとわたしは思っています。

心すなわち”直感”や”閃き”なんです。

皆さんは”直感”や”閃き”なんて不確かで曖昧だと思っていませんか?

本当は”直感”や”閃き”ほど確実で確かなものはないんですよ。

ほんとですよ(*^^*)

信じられないかもしれないけど(◞‸◟)

大きな災害が起きる前、動物や鳥、昆虫なんかがいなくなるって話は聞いたことがあると思います。

人間以外の動物や鳥や昆虫は”直感”や”閃き”で自分の命を守っているのです。

人間だけが”しがらみ”や”物欲”、”過去の経験”を判断基準にして行動するから
命を落とす結果となってしまうことがあるのです:;(∩´﹏`∩);:

財産(家や車、お金なんか)を守るためやお金を得るための会社を守るために何よりも守らなければならない自分の命を犠牲にしているのです。

違いませんか?

物やお金への執着をもうやめる時期なんじゃないのかな?

一度には無理だから、少しずつでいいから。

執着をやめることと、必要じゃないって切り捨てることとは違うからね!
それと、物を大切にしないこととも違うからね!
間違えないでね!!

お金なんかはまだまだ必要ですから(^○^)
それに1円だって多くあったほうがいいのに決まってますよ。
お金は場所とらないし(笑)

でも執着をやめたら本当に身軽になれますよ。

人生がこんなに楽で楽しいものだって思えるほどに。

怒りや心配、不安、恐怖なんてだんだん消えていくというか、湧いてこなくなります。

物やお金への執着がそんな感情を生み出していたことが、わかるようになりますから。

死への恐怖もだんだん薄くなっていきますよ。

これは大きいかも?

”死”への恐怖が物欲、金銭欲をはじめ、あらゆる欲を生み出しているんじゃないのかな?

どうかな?

皆さんはどう思います?

人間以外の動物は命の危険には抵抗しますけど(人間もね!)天命や寿命に対しては恐怖することもなく受け入れているように思いませんか?
動物と話せるわけじゃないから、ほんとにそうかって言われると・・・(´∀`=)へ

じゃあ人間はなんで”死”に対して恐怖するのかな?

わたしがここで言ってる”死”とは天命や寿命のことだと思ってくださいね。
災害や事故、犯罪に対する命の危機に恐怖したり抵抗するのは当たり前ですから!

痛いから? 苦しいから? 愛する人たちと別れるから?

このことはまた別の機会に書きますね。

最後まで読んでくれてありがとう(*´∀`)♪











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