自己紹介と書いて「しょうじょまんが」と読む。
デキるクリエイターもすなる【note】といふものを、凡クリエイターもしてみむとてするなり。
とまぁ、完全に使い古されたであろう、掴みを【note】の記念すべき最初の一文にしてみたんだが、この辺りが「凡」たる所以である。
皆さま、初めまして。私「寺嶋 諒」と申します。SNSでは、「ぽつねん」と言う名前です。イラスト描いたり、グラフィックデザインしたり、カメラマンで写真撮ったり…を生業としている、男子です。
twitterで、フォロワー様に後押しをしていただき、【note】を
始める事となりました。
さて、ボクは昔から堅苦しい事が苦手なので、フランクな文章にしようと思う。だから読者の皆さんも、「B級映画を半寝で見る感覚」で、ボクの文章を読んでいただきたい。
経歴に関しては、たくさん書く事はあるのだが、おそらくネタ切れが早いと思うので、この段階では出し惜しみをしておく。とりあえず、今日書くことは最近の事である。
ボクの最近の活力は目覚ましい。18〜20歳くらいの時のようだ。
今、思い返せば人生のピークが、その辺りだと勝手に思っているので、その時くらいのバイタリティが戻ってきたような気がする。
これには、いくつかの理由があるのだが、
主力級を喋っておくと【忘れられない元カノ】の現状を、把握したからである。
まぁ男というのは、いつまでも経っても、「ロマン」を食うて生きる、「夢見る純情乙女」なのだが、ボクは残念ながら他の人よりもその気が強い。ビリーバンバンも引くくらい、また君に恋してる。
事情を簡単に言うと、結婚秒読み…どころか、もう結婚してんじゃね?ってところらしいのですよ。
これは、純情乙女としてはショックな出来事ですよ。あの日は飲んだねぇ。
しかし、その子が誰と同棲しようが、結婚しようが、その子の勝手なので、ボクに残された道は、元カノの幸せを願うしかできない。
「どうか、幸せになってください。そして、当時は本当に申し訳ありませんでした」
ちょっと逸れたので、元に戻す。
とまぁ、先述の事情、いつの日か元カノにもう一度、「あぁこんな人もいたっけなぁ」と1秒だけでも思い返していただけるような人物になれるように!とようやく最近になって活動的になったのである。【note】もその一環。
手広く何かしていれば、拾う神もいるだろうと…。
と、無駄に長いB級映画ほど、
心身ともに悪影響を及ぼすので、この辺で打止め。
また次回…。
p.s. 昔、twitterにあげたのと、内容かぶってごめんね。
これがボクの本質なんです。