ほっこりしたい、あなたへ。
最近、嫌なニュースが本当に多いですよね。
なんだかこっちまで嫌な気分になっちゃう。
そんなとき、何だかほっこりしたい気持ちになりませんか？なりますよね！笑
そこで今回は、最近買った本で、思わずほっこりしちゃう2冊を紹介します！
ん？なになに？
え？ほっこりよりモッコリしたいだと？
FANZAでも見とけよ
お？ほっこりよりポックリ逝きたいだと？
まだ早い。生きろ。
あ？俺の腹がポッコリだと？
うるせえ股ずれさせるぞテメェ
えっと、何の話でしたっけね？
あっ、モッコリの話！
違う、ほっこりの話
それでは、ほっこり癒されちゃう2冊を紹介します！
まずはコチラ
おるね
写真家、小林哲朗さんの路地猫さがしBOOK。
何気ない生活の風景の中に、隠れるかのように溶け込むネコの写真が多数あります！
元々Twitterフォローさせていただいてて、そこで毎回「おるね」の写真見てたんですけど、本が出てたことを知り、早速買っちゃいました。
もうね、ほんと
ネコはかわいい
俺よりかわいい
ネコ以外にも、いろんな街の風景(港町が多めかな？)がものすごく刺さるので、街歩き本としてもオススメです！
そして小林さん、ほかにも工場夜景などの本も出されているそう。
工場夜景、大好物です。
ネコと工場、好きな方は是非！
さあ、続いての本はコチラ
長崎バイオパーク
FUNBOOK
我が長崎県にある動物園、長崎バイオパークの魅力をたくさん収録した本です！
バイオパークで飼育されている動物が紹介されているんですが、その中には、皆さんお馴染みの
ヤギさんもいます！
ちなみにバイオパーク、記憶のあるうちでは2回行ったことがあるんだけど、最初の記憶では3歳か4歳くらいなんだけど、帰りに父親と駐車場まで歩いてたら急に父親がいなくなって、そしたら俺が迷子になってしまって。
しばらくして両親と再会出来たんだけど、そのときに母親から強烈なビンタをくらわされてしまいました。
多分心配した母の親心だと思うんだけど、子どもながらに俺は
いやなんで俺殴るねん。
悪いのは急に消えたそこのクソ親父じゃねえか。
と泣きながら感じました。
動物園に来て、
人間の理不尽さを学ぶ幼児ぽとふであった。。
そしてそれから30数年経った2022年の年末、再びバイオパークを訪れました。
当時付き合っていた恋人と一緒に。
あの時は楽しかったですよ。
あの時はね。
一緒にバイオパーク行ってくれる、素敵な人いないかな！
さて話が逸れまくってしまいましたが、この長崎バイオパークFUNBOOKでは、動物たち以外にも、グルメやグッズ紹介、そして飼育員さんインタビューも載っていて、行ったことある人はまた行きたくなる、行ったことない人も絶対行きたくなると思いますので、全国の書店にあるかはわからんけど、Amazonでは販売してるみたいなので是非！
あとYouTubeもあるみたいなので是非！
以上、ほっこり癒される2冊を紹介しました！
それでは皆さん、良いマッコリライフをお過ごしください！
では！