ちひろ|料理作るの苦手だけど食べるの大事だと思う|だから研究中|管理栄養士
私の脳ミソの記録です
料理に関して、今現在思ったこととか。
料理下手な私が、料理好きな旦那さんを観察して思うこと。
新しい形の旅行をしてみた 私にとっては、ちょっと「旅」って香りがした。 今回の目的地は「熱海」 行きたい場所で選んだというよりは、違う理由。 ・今年の夏は、旦那氏と花火を見に行きたい。 ・できれば早く行って場所取りをするとか、行き帰りの渋滞にハマるのは嫌だ。 ・飼っている猫に留守番させるのに、気兼ねない所要時間がいい。 ・一泊したい こんなような条件から熱海が選ばれた ★ まず花火 これが開催していて、かつ行ける日程であること。ここでまず絞られる。 ★ 所要時間は1
日記をかこうと思う 書きたいことをつらつらと そういうのもいいでしょ^ ^ ただ好きなことだけをやってたら現実が変わるとか、ないと思う。 別に夢のない話とか、そういう訳でもない。 「好きなことをやって上手くいく」とか 「好きなことだけやって稼ぐ」とか そういう系統の話なんだけども、状況と結果をちゃんと分けたほうがいい。 当たり前のことなんだけど、人は怠惰なもので都合よく解釈する。 私もそうだったと思う。 恐ろしいもので、都合よく解釈していいとこ取りみたいな経過を辿っても
思ったことをダラダラ書く日記的なもの、料理バージョン。 先日、気になる作家さんの展示が近所で行われていると知って行ってみた。 宮木英至さんのマグカップのファンです(^◇^) まだお目にかかってなかったので、旦那さんと一緒に行ってきた。 名古屋市昭和区にあるギャラリー「NODE」さんは、展示の品数も多いし 以前展示した作家さんの食器もたくさんあって、見応えがありました。 急かされることなく、じっくりゆっくり時間を過ごすことができました。 Instagramで料理アカウン
古賀史健さんの「さみしい夜にはペンを持て」を読んだ。 文章がどう寂しさを助けてくれるのか? 文章がなぜ日常や生き方と繋がるのか?? 主人公のタコジローを通じて、とっても分かりやすく柔らかいストーリで伝えてくれる。 私は文章を書くのは好きな部類の人間です 本を読みながら、昔を振り返った。 私も、「書いて自分と対話する」ということをしていた時期があった。 あの時は、どうにもこうにも光が欲しくて書いてたと思う。 そんな話を、本の紹介と共に「今日の日記」として書こうと思う。
日記をかこうと思う 書きたいことをつらつらと そういうのもいいでしょ^ ^ 家の近くに温泉があって、午前中から行ってきた(^◇^) ラドン温泉で、飲むこともできる温泉です。 温泉水を飲みながら、出たり入ったりを繰り返す。 そうすると、すごく細かい 普段見たこともないような小さい毛穴からも汗がポツポツと出てくる。 最初は小さいところからは出てこないけど、しばらく入ってると出てくる。 そういうのを見ると、高価な化粧品とか健康食品とかグッズとか。 そういうものもいいけど、1週間
日記をかこうと思う 書きたいことをつらつらと そういうのもいいでしょ^ ^ ほんとに大した事じゃないものを、毎日やること。 これは自信につながる 改めて思った イメージでいうと、新人がやるようなこと。 初歩的なしょほ そういうことをすっ飛ばしたり、ちょっとかじった程度で次の段階に進んでいくと、なんていうか中に空洞があるみたいな自信のなさを感じる。 そういう意味では、学校のカリキュラムだったり、就職してから先輩や組織に1から育てられたりって大事なことなのかもしれないなって
日記をかこうと思う 書きたいことをつらつらと そういうのもいいでしょ^ ^ 今日は「真剣」について自分の中に気がつくことがあったので、それを。 真剣って良いイメージがある そのはずだったけど、違うイメージにも気がついた、 真剣になっているのは、いい。 真剣になれるものがあるのも、ものすごくいい。 けど、真剣になればなるほど軽く考えられなくなって・・ なんていうか、固まってカチカチになってしまうことがある。 適当にできなくて、頑なになって、上手くいかなくなる。 今、旦那
前回の話で、人生の30年分くらい 私の嫌いなものが、料理に深く関わってる話をした。 これ以外にもあるけど・・ それだけで嫌になるもんだ いろんなこと思い出すし 仕事で上手くいかなかった記憶とか、ホントに嫌だしね。 しかし、そういうことばっかり言ってて、だから嫌なんだよ。では、何も始まらないし、そこから先に何も伸び代もなければ発展もない。 ではどうしようかというところで、全く違う関わり方をしてみようと思う。 今までは、上手く出来るようになること・・テクニックを上げること
タイトルは、先日の失敗で感じたこと。 私は、数字が嫌いだ。 小学生の算数の「割合」辺りから、すでに理解が追いついていかなかった。 大人になった今でも、筆算をしないと計算ができない。比の計算式を書かないと答えが出せないとかザラだ。周りの人達の様子を見ていると、自分よりはよっぽど暗算してて、すぐに答えが出てくるみたい。便乗することが多い(笑) しかし、今の世には計算機やパソコン、手元にはスマホという便利なものがあるので、日常的に困ることは少ない。 仕事の時には、確実に補助する
はじめまして( ´ ▽ ` ) ・・何ものなのか自己紹介もせずに記事を書き始めてしましました。。 ということで、改めて自己紹介をいたします! 愛知県で個人事業主をしています「Perfect Blue」代表の土屋千扇です。 食べること・食事・料理をテーマに、日常を心地よく過ごせるお手伝いをしたい人です。基本的にはオンラインで発信してます。 学生アルバイトは厨房調理、管理栄養士として社会に出て11年高齢者施設に勤務。その後は、在宅のケアマネジャー、訪問管理栄養士、摂食嚥下に
この記事の続きです しばらく「親しむ」ってどんなこと?って考えてみようと思う。 これって、人に例えると分かりやすいなぁって思う。 全く知らない人と「親しみ」を感じるようになる これを能動的に、自分からいく時って、まず知ることが大事だと思う。 自然に芽生えない興味、これを引き出す時って、「知ること」がポイント。 逆に無関心は、知らないってこと。 そして人が苦手な不安やもやもや感。 これも単純に、知らないだけのことも多い。 食材を知る 食材が人だったら・・笑 人と同じよ
↓↓ 以下の記事の続きです 苦手なものを、ネガティブに感じなくするには 知識を増やしたり、テクニックを上げることじゃなくて、「親しむ」こと。 簡単に言うと、そういう話を書きました。 ここで、とても大事なことを書く。 まず第一歩の目的は、「上手くなるのが目的ではなくて、心地よくなる。」ということ。 苦手なこととか、自分にとってネガティブなこと。 そういうのは、どれだけ知識や技術でカバーしようとしても、根本は変わらない。 本当のことを隠して武装しても、結局何も変わらないん
料理好きな人を見ると、素直に羨ましい。 なんだろうね、あの魅力的な能力は〜 やっぱり生きる源だから、それをより良い形で生み出せることに、 本能的に惹かれるのかなぁ。。笑 我が家は、旦那さんが料理好き。 本当に好きらしいので、ほぼ100%に近いくらい作ってもらってる。 そんな料理を毎日食べながら、どうしたら色んなシチュエーションで、 色んな人が食に満足するだろう?などと考えている。 今がいいから、それのおすそ分け・・とかでは全くない。 今の、作ってもらえる豊かな食事を前
【好きなことと、嫌いなことと、栄養士と。。】 これは2014年に、ブログで書いた記事の題名。 あれから、約10年くらい時が経ってる。 ブログを書いたあの日から、だいぶ現状は変わってる。 しかし、栄養・・というか食事に関わり続けようとしてて、 なんかこだわってるんだなと思う。 昔のブログにも書いてあって、今も同様に思うこと。 私はただ純粋に料理が好きという訳じゃない。 食材についても、それ以上に好きなことはたくさんあるし、 料理を作るのも、あまり好きじゃないことを日々噛み締