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飛躍しないけど意外とそれで良かったりする

第1回#Sun 3 Sundayを皆さんと楽しんだら、
マガジンを共同運営にしよう、っていう気持ちが
薄らいでいる。

え?そこは盛り上がるんじゃないの??
勢いつくよね、よし、次へ進めるぞって。
逆なの。共同運営にする必要ないと思った。

「記事の持ち寄り」という意味でマガジンは必須。
でも、メンバーっていう縛りはなしで、
毎月は無理でも隔月とか、たまーに
「ちょっとお祭りしちゃう楽しみ」
としてとっておくのが良いと思った。
誰が来るかな?
どんな空が見られるかな?
そんなわくわくする企画を時々する。
うん、したい。

自分は青空の写真をアップすることばかり
考えていたの。
ブログ時代は本当に「青空写真」の共有を呼びかけていた。

noteで初めての「#Sun 3 Sunday」に届いた青空は
写真はもちろんイラストや詩に文芸作品まで様々。
こんなにたくさん青空の表現ってあったんだ!!
寄せられた俳句に対しその方のコメント欄で「返句」が続き、
もうそこはプチ句会。
後夜祭ですか、ってこちらまで楽しんじゃった。
(コメントうっかり返せないぐらいのレベルの高さ・・)

誰もが色んな方向にアンテナをのばして
noteを書いている。
なんてことない日常に
物語や気づきを探し、
そこにその人なりの言葉を紐づけしている。
その中にときどき「青空」を入れてもらいたいんだ。

もちろんタグのコンセプトは
「いつでもどこでもどなたでも」
➕αで企画のときにここぞとばかりに使ってもらう。

「共同運営にする」準備はしてはあったの。
下書きがあります(*´σー`)エヘヘ

こそこそ、ちょっとだけヨ

どなたかの青空に
どなたかの詩が添えられたり
青空交換日記なんてものが誕生したら素敵じゃない??
妄想だけど。

下書きの末尾より

この妄想はマガジンの運営形態に関係なく
持ち続けてる。

#Sun3Sunday

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