それはストレートステッチでした
「炭酸刺繍」に1つ詩(らしきもの)を投稿しました。
同じタグでも同じテーマでも
人それぞれの視点や言葉選びがあり
藤家秋さんのマガジンを巡る旅は
きゅんきゅんしゅわっと楽しいものでした。
藤家秋さん、コメント、マガジン追加をありがとうございました。
恋と炭酸。
遠い青春の風景。
わたしゃ三〇矢サイダーにどんだけ刷り込まれてるのか、
とも思うのですが、
しゅわしゅわの泡がどんどん生まれ集まってくる様は
やっぱり行き場のない思いと重なりました。
詩を作ってみようと思ったきっかけは
大好きなnoterさんが先陣をきっていたことでした。
順不同です💛
背中押していただきました。
「やってみようかな」や「きゅん💛」は
伝染るんですね。
伊豆の海を眺めていたら
胸の中で
グリーンのコットンが広がっていきました。
生まれた言葉は
おぼつかないストレートステッチになりました。
👇こうして「刺繍」して綴じていただきました。
藤家秋さん、皆様、
楽しいひと時をありがとうございました。
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