スリーグットシングス
めちゃくちゃ、モヤモヤしていることがあって、なかなか気持ちも浮上しなくて…
お昼休みにたまたま目にした本に書いてあったことを今日から少し実践してみよう、そう思ったのでした。
それは、スリーグッドシングス
スリー・グッド・シングスとは、アメリカの心理学者セリグマン博士が提唱した「ストレス解消方法」。
ストレスが解消されるので「幸福度を上げる」効果もあると言われているそう。
「寝る前にその日に起きた良いことを3つ書き出す」
夜はゆっくりした気持ちになれる時間帯ですが、嫌な出来事も思い出しやすい時間帯。多くの人は、どうしても嫌な出来事の方が強く印象に残ってしまいます。そうした時間帯に良かったことを思い出して書き出すことで「毎日を前向きに明るい気持ちで終えることができるようになり、ストレスを解消する効果がある」と言われています。
3つの良いこと…今日は何があったんだろう?
まずは必死に思い返してみました。
①スポーツジムに朝出かけられて、朝シャンで支度が出来てから仕事へ出かけられた
②子どもたちと出かけた散歩。植え込みで見つけた葉っぱ。ひっくり返したら水滴がついていて、神経衰弱みたいに水滴のついている葉っぱを見つけるというゲームを思いついた。“遊びはなんでも作れる“って改めて思ったのでした。
③帰ってくる途中スーパーで買い物。明日のお昼ごはん用の春雨スープが作りたくなってのお買い物。自宅でお料理できたのも良かったかな。
明日は気持ちよく目覚められますように☆