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好奇心を燻る

おはようございます。
クマ犬ぽたです。

私の行動力の源になっているものは好奇心である。
身体は食べ物を欲する。(写真はチャーシューエッグ炒飯とスープ)
しかし、魂は他のものを欲する。

この唆られてしまう好奇心というのが行動が紐づくとその場所へと誘われる。

その場所に向かっているとき、着いたときは嗚呼到着したと思うのだが、後で振り返るとどうしてこのタイミングでいったのだろうと思うことがある。

そういう時は不思議と雨も小雨もしくは止んだりすることもある。

半年が過ぎたというけども、私にとっては宝のような日々である。

それは、対話からも光を見出だせるし。どこにでも好奇心のきっかけは散らばっている。

人生の宝集めというゲームをしているのかもしれない。

とりわけ困ったときの駆け込み寺は本である。

多分生まれる前にこうする!!とかなんとか宣言してたのかもしれないけど、私はそこまで前世記憶もなければ、胎内記憶も憶えていない。

だから、そう仮定するとして躓いたときの処方箋がいる。
何かを阻害するものに対しての対処を考える。

情報はゲリラ豪雨のように毎日入ってくるようになったんやで、それを凡て処理しようなんぞ脳が壊れてしまう。

受け流しが一番いい。身体はある程度、情報が飽和状態になったら、自然に還す。

そうやってバランスを取る。自然へと誘われている。

けど、ずっと居るわけじゃなくて時々少しだけ籠りたいのかもしれない。
気づくと巨木たちが御出迎えをしてくれたのである。

私という1ページがそれぞれの人生に刻まれていく。
成功者といわれる方々は、その1ページを着実に刻み、コツコツと積み上げその山を登ったのである。

自分も歩みを止めてはいけない。時間は過ぎゆく。
フォトンは散らしてはいけない。あなたのフォトンは夢のために全身全霊をかけたほうがいいのだから。

好奇心を遮るものがあるとするならば、距離を取ればいい。
そこも塩梅ですね。

さて、今日もゆるりと働きますかね。
最後までご覧いただきありがとうございます。
それではまた👋
ご機嫌よう!

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