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タイトルーコロナ化における35歳以上の転職のリアル-10


本日のテーマ
■「本当は仕事の何が嫌なのか…?
思い描いてたような転職ができなかった方は、毎朝、このような思いをしているはずです。

・眼が覚めているのに起きれない。
・すでに失敗した時のことを考えている。
・副業転職などのサイトを見始める。
・身体に震えがくる。
・胸がキュッとなる(心臓を鷲掴みにされるような)
・明日になりたくなくて遅くまで起きていた。
・20代はそれでよくても、30代になると翌日に疲れが残る。
・昨日、何かミスしたのではないかと思いながら出社する。
・挨拶する時に人の顔色が気になる。


「35歳以上の転職のリアル」を10回にわたって連載してきたコラム。

筆者は最近、実際に35歳以上の転職を経験しており、転職エージェントが進める企業に転職をしました。

今回このコラムでは入社後半年に渡って、転職して私が「感じたこと」、「思ったこと」、そして「体験したこと」、をリアルに綴ってきました。

そこでこのコラム最期のテーマ
■「本当は何が嫌なのか…?」に対しての答えを書きました。

今、転職しようかどうか悩んでいる方の手助けができたら幸いです。

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