秋の夜長を楽しむ
こんばんは。でてすけです。
本日は秋分の日ですね。
すっかり陽が落ちるのも早くなり、気温もだいぶ過ごし易くなりましたね。
秋になり夜が長くなってくることを「秋の夜長」と言い季語とし使ったりします。
そんな秋の夜長にやってみたいことをまとめてみました!
1、読書する
秋といえばやはり読書秋ですね。
普段から読書はしているのですが、この季節は読書が捗ります。
新しい本を読むのもいいのですが、以前読んだ本を読み返したりすることで
より良い学びがあったり、新しい発見ができたりします。
また、少し読書とは違いますが、雑誌などの秋の特集や観光スポットの記事なんかもこの季節は特にバリエーションが多く、読んでいると楽しいです。
2、運動する。
こちらも秋の定番とも言える「スポーツの秋」です。
今年はオリンピックが東京で行われましたね。
今回から新競技が多数追加され、今までマイナーとされてきたスポーツが注目されるようになる年だと思います。
スケートボードは私も昔は憧れている時期があったこともあり、みていて楽しかったですが、流石にこの年になってからやるには怪我が怖くて手が出せないですね(笑)
もう一つ新競技であるスポーツクライミングの中でもボルタリングは流行りが来ていたこともあり興味があったので、少し気合を入れてやってみたいと思います。
ボルタリングするにあたり、どういった競技なのか調べてみました。
基本ルール
・ボルダリング
ボルダリングは、高さ4メートルの壁に設置された数多くのホールドを使って、制限時間内にどれだけのコースを登れたかで勝敗を決めます。
とはいっても、自分が好きなようにホールドを使えるわけではありません。「課題」というコースで指定された、予め使ってよいホールドだけを駆使して、定められたスタート位置から足と指、全身を使って登ります。
制限時間以内なら何度挑戦してもOK。ただし登れたコースの数と、少ない挑戦数とで競うため、上位を狙うには挑戦数は少なければ少ないほど有利になります。
誰よりも早く、たくさんコースを登るためには、最短のルートで登るための戦略も重要です。体を動かすだけでなく、頭も働かせることが求められます。
試合は予選、準決勝、決勝。準決勝には上位20名が、決勝では上位6名までが進出できます。選手は試合前にコースを確認できないため、試合の制限時間内で手順を決めなければなりません。決勝では制限時間とは別で、手順を決めるための時間が2分間選手に与えられます。
引用元:『スポーツクライミングの競技人口は?人気上昇中の競技の魅力』
記事にして気づいたこととして、普段の生活から大きく逸脱するようなことはありませんでした!
秋だからやると言うよりかは、過ごしやすい秋の夜長でより楽しむといった感じになりそうだなと思いました。
それでは、また。
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