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クラウドワークスのVtuber案件に応募してみた結果
フリーランスで活動し始めて数か月が経った8月上旬。
収入が足りん足りんの脳タリンな私は、ライター以外での収入も視野に入れ始めていた。
さて早速仕事探しだと考えクラウドワークス(以下、CW)にて様々な案件に目を通す。
そこで目にとまったのがVtuberの案件だった
時給5,000円以上可能!?
特別ボーナス最大158,000円
在籍100人弱の立ち上げたばかりの事務所
ほう…いいじゃないか…
あなたがネットのデマに騙されないために
こんにちは。
今回の記事はタイトル通り、あなたがネットのデマに踊らされないための記事になります。
時は令和、SNSの普及により誰でも気軽に情報が発信できる時代です。
例えばX(元Twitter)では、自分の興味がないモノまでタイムラインに流れてくるので、対して興味がないのに正誤性の不確かな知識だけはあるという厄介な人間になってしまいます。
興味がないからこそ情報の正誤性を確かめずに気軽に発
ライターとなったワテクシ
さて、退職をし、バイトとライティング活動を行うようになった。
元より文筆で稼ぎたかったので、ようやく待望の仕事ができることに喜びを覚えていた。
が、ひとえにライターと言っても何を書くのか。
各々がそれぞれに特化した物を書いているが、はて私は一体。
とにもかくにもクラウドワークスに登録し、諸々見てみるも、
いかんせん積み重ねというものがない。
何をやろうにも1からのスタートなのだなこれが。
27歳、無職になる。
春の健やかな陽気とは裏腹に、私の心は暗澹としている。
というのも、題にある通り、無職になるからである。
現職にメンタルをやられ、汚い話だが、毎日嘔吐、下痢の日々。何もないのに笑いだしたり、大声を上げたりと基地外の所業。
して、見かねた上司から辞めたほうがいいという事で、この始末。
さて、私は一体どうなるのか、これまで生きていて良いことはなかったので、今後も良い事などないだろうという諦観。しかしそ
ネトゲからネットの世界へ
ネットの出会いは単純にオンラインゲームというモノに興味を惹かれたからだった。見ず知らずの人間と時を共有してゲームをするというのは刺激的だった。
小学2年生ごろだったろうか、オンラインゲームというものを知った。父がPC畑の人間だったために家庭にPCが何台もあったから導入は容易だった。
初めてプレイしたのがメイプルストーリー。狩場1とか、ヘネタク前とか、思い出を語るに暇がない。
最初はタイピング
雨雲来たりて陋居腐るる
雨が降ろうと降らずとも私の営みに変化はなし。
然れども、そんな日にこそわが陋居は一層愛おしく感じる。
身を守られているその寵愛にも似た実感。それこそが陋居を格別な物とする。
雨の日を楽しむために必要な物などない。
その寵愛を一身に受けることこそ、非日常感を味わえるのだ。
#雨の日をたのしく